今の天体の様子です。

 

木星と天王星がほぼ重なっている週末です。

木星と天王星の重なりについて、また書きますと思っていた

その部分になります。

 

発展と革命の木星と天王星がちかづくのは

2024年4月21日で11:28です。

 

いろいろ見ていて、

前に重なっていたのは2010年6月か7月、牡羊座0度。

そのあと2011年1月に魚座28度くらい? で。

 

その前は、1997年2月と思うのですが、水瓶座で重なっています。

そのネタは、松村潔先生のアスペクト辞典からなのですが・・・。
松村先生の木星とはそもそも土星とセットなんだよ、とか

天王星は、土星とセットの木星に、その枠外から語りかけているんだよと書いてあります。

1997年インターネットが広がりましたと書いてありました。

なるほど!
Windows95が1995年

Windows98は1998年。

1995年に、スタートボタン、メニュー、タスクバー、ウィンドウの最大、最小などがでてきたそうです。

木星天王星の合のぴったりしたときは、1997年だから、

発売とはずれてるなーと思ったのですが、

ウィキをみると、はじめ1997年に発売予定とアナウンスがあったそうで、そりゃもりあがるだろうなと
いう気持ちもします。

2010年と2011年は逆光もあって重なるわけですが、
このあたりはうまく探せていません。

 

この記事でいうと、はやぶさが帰還したのとかが、
天王星、宇宙などとからみつつも、牡羊座の宇宙の果てから帰ってきた感じが・・とか
あと、ソーシャルの力、とある部分で、どこで見たかちょっと不明ですが

ツイッターが伸びたらしいので、そういうのが、魚座でおきた合に少し関連があるかなと
思いました。

やはり新しいびっくりするような恩恵をうける感じが強い

合の意味合いだと思います。

もっとわかりやすいものがあればいいのですが、
これが、個人への影響としても、

突然のびっくりした変化ととらえてよいと思います。
じわじわ効いてくるようなものだとしても、それでその人の生活がその後一変するなら

それは天王星効果です。


今回牡牛座でおきているので、

金銭的なふくらみはあると思いますし、

円安などすごいですが、・・・あとは、食べるものなどの
バランスが変わって、もう飢えに苦しむ人が数字上は減っているとか
聞くツールとしてのデバイスなどがもっと進化してたりなどあるのかなと思います。

人それぞれにとってもますます良いことがおきればと思います。
 

今日もお読みいただいて、ありがとうございました!