本音で話せる幸せ
今までの私は「本音」をパートナーに
話すということはしてこなかった
どうせ言っても否定されるだろう
言ってもしょうがないと思ってた
でも本当は
「本音を言うのが怖かった」
本音を言ったら離れて行ってしまう
それが私の奥底に眠ってた想いだったんだ
ひとりぼっちになるのが怖くて
パートナーだけじゃなくて
「自分の意見」を言うことをしなかった
だから「人に流されやすい」性格だと
思われていたかもしれないし
自分がない人に思われていたかもしれない
今回初めてパートナーに
私がこれからやっていきたい事を
ちゃんと話した
以前の私だったら
今回やる事は隠してやっていたと思う
それが後々に大きな歪みになるとも
考えなかったんだろうな
本音を話さないということは
相手を信頼してないのと同じ