現代において色んな要素が混ざりあって

「病症」という形で体に出てきます

 

 

世界3大伝統医学である「中医学」

 

 

 

 現代では「現代(西洋)医学」が主流で

どこか不調があればその箇所によって

受診する科が違ってきます。

 

 

 

 何かしらの症状が出れば

速やかに取り除き、薬で抑えます。

 

 

 

果たしてそれで「完治」したのでしょうか?

 薬を飲まなかったら、また再発しませんか?

 そもそも、現代医学と伝統医学では

人間・病状の捉え方が違います。 

 

 




 

現代医学では、人間は<パーツでできている>と考え

伝統医学では<社会・自然・宇宙との調和に

基づいた肉体・精神・心・魂の有機な総体〉と考え

心と体は切り離せないと考えています。

 

 

 

 私たちにはもともと「自然治癒力」が備わっており、

それを最大限に発揮させ、

本当の意味での「治癒」を

目指せるのではないでしょうか?

 

 

 

 そもそも人間は、口に入れる「食事」から

体が作られており

心が健やかであれば

病気をせずに健康でいられます。

 

 

 

 例え病気になったとしても、

どうしてそこが病原になったのかを

体や心から読み解き、紐解いて養生すれば、

自然と治っていくものです。

 

 

 

 私たちは、普段からそれを読み解く術を知っています。

 

 

 

 昔から「口内炎ができると胃腸が弱ってる」とか

「顔が赤いと熱がある」とか、

分かったりしませんか? 

 

 

 

親御さんであれば、

子供が起きてきた時に具合が悪いとか

分かりませんでしたか? 

 

 

 

それこそが「望診」であり、

そこから何をすれば良いか分かります。 

 

 

 

わざわざ病院に連れて行かなくても、

お家で「ケア」ができるのです。

 

 

 

 それがもっと詳しく分かったならば、

日頃の健康ケアができ健やかに

日々を過ごすことができます。

 

 

 

 東洋医学では、

どこの臓器が顔のどこに繋がっているか分かるので、

弱っている臓器や心に対し

「食事」でケアできるのです。 

 

 

 

小さい頃からどこどこが悪ければ

それに対応した病院へ行くということが

当たり前になってしまっています

 

 

 

薬で症状を抑えるだけの治療

「完治」はしません

 

 

 

これからの時代は食べ物もそうだし

環境もとっても深刻になっていきます

 

 

生きていく上で少しでも体を整えておかないと

生きにくいことになりそうです・・・

 

 

 

私がお役に立てることは

一緒に体づくりをすること

 





一度自分の体を観察すると良いと思います



歳だからカラダにガタがくるなんて思い込みです

もちろん年齢を重ねているのだから

カラダもたくさん頑張りました



だからこそ自分自身をいたわる意味で

体質を知って欲しいなと思います



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