妊娠6ヶ月になりました
そして仕事中に少量の茶おりが
思い返してみれば・・・
動きすぎたなと
タフクの、とある1日
朝7時前にフク太と一緒にバタバタと出勤
二階と三階にある教室を忍者のように動きまわって指導
たまに別校舎の三階まで小走り往復
走り回る子どもたちからお腹を守り、
時には椅子や机も運び、
極寒の教室で授業
教室から飛び出した子を探し歩く
頻尿のため、一階にあるトイレに頻繁に通う
教室のお掃除をして帰宅
ジムで1時間〜1時間半ウォーキング
怒涛の家事スタート
食料買い出し
ゴミ捨て(24時間捨ててO.K.)
お風呂掃除
朝ごはんの洗い物
昨日の洗濯物下ろして畳む
アイロンがけ
洗濯物回して干す
テレビ台とかのホコリ払う
全部屋掃除機かける
宅配便受け取り(少々重くても運んじゃう)
4つの加湿器の水補充
夕食作り
フクタ太とイチャイチャ
食器洗い
お風呂
明日の準備をして23時就寝
正直、
この生活をいつまで続けられるのだろうとは思っていました
実は茶オリもこれで3回目
全て動きすぎた翌日です
担当医にももちろん伝えていますが、
この時期はよくあることで、
明らかな出血でない限り暫く安静にして様子見とのこと
幸い、3回ともその日の一回きりで終わっています
昨日は本当に本当に動きすぎました
お腹の中で風船が膨らむような明らかなお腹の張りも
どんなに動いても前回以来茶オリが出ることはなかったので、
安易に考えていました
もっと赤ちゃんのことを考えて行動しないとダメ!!
初期の頃とは違い、
頻繁に感じる胎動で安心しています
自分が妊婦で職場に迷惑をかけてはいけないと、
1番のりで出勤し、
妊娠前と同じように仕事をしていました。
フク太にも迷惑はかけたくないと、
妊娠前と同じように家事をこなしていました。
休んでいいよ。
大丈夫だよ。
周りのみんながそう言ってくれるのに、
素直に聞けなかった。
甘えた姿を見せたくなかった。
自分は大丈夫だと過信していた。
でも、もう無理はしません。
1日ぐらい掃除をサボろう。
全部自分でやるんじゃなくて、他の生や児童に助けてもらおう。
とりあえず、
妊娠中急な入院になっても慌てないように、
入院グッズは1つのカバンにまとめておきます