御節料理、自分で作れます🎵
作ってみたことのない方も、
まずは、1品でもいいとおもいます。
3年つづけば、3品マスター。
5年つづけば、5品マスター(^_^)
大切なのは、伝統食をリレーしていくこと。
材料も、特別なものはありません。
田作り、栗きんとん、伊達巻を
作りました。
田作りは、まず、平皿にのせて、
レンジで加熱、湿気をとります。
ポキッと折れるくらいになったら、
だし醤油とはちみつを火にかけ、
カラメル上にして、からめるのみ。
子供たちも大好きな1品のひとつ。
田作りの意味は、豊作・経済的に
豊かになる。
ちなみに、「たわけ」は、親が子供に
田を受け継がせるとき、人数で
分け与えると、その分「田」は小さく
なります。
そうすると、作業効率、収穫率ともに
落ちるので、適切ではない意味から、
田を分ける人は「田分け」というそうです🎵
言葉には意味がありますね。
さぁ、来年は、少し新しいことに
挑戦してみる年にして見ませんか?
新しく挑戦すると、新しい自分に
会えます✨もっと自分がすきになります❗
来年は、どのような表情で、
過ごす自分を想像しますか?