空海おばあが送ってくれた満月と
翌朝の朝日の写真が美しかったので。
がんは優しい
きっと当たり前ではないを教えてくれているから、
感動が増えている。
先日ガン検診のブログからすぐ空海おばあは呼んでくれた。
霊視してくれて、しかしがんは感じないらしい。
そもそも誰もが持っているもので、
静かにさせているかどうかなのだと。
○んの消えるレメデイ
を使っているからから霊視にでなかったのか、
内科の先生も精神世界の人でもあるので、
そこまで言わないとわからないから言わされたのかもしれない。わたしを押し出すタイミングにいることを教えてくれていたことには間違いない。
全ては導きだと感じる。
おばあからは、胸の苦しさはある。
その最たる原因を指摘された。
自分でもこの数年原因がわかっている。
わかっているが最後まで責任を貫こうとするばかものであることを降ろせる勇気がなく、
自分をダメにしてまでやることか?
と何百回自問しただろうか
それでもやっぱり言えないちゃんはしぶとい。
こればかりは死ぬまで我慢しかないかと、
そんなふうに思うところも度々あった。
そして4月は
自分を超えていくことの限界地点となった。
超えれたら簡単にあれ?っていうほど、
最も自分が求めている本体ムーラムさんとの深い一体感へと進むのもわかっているのにできるわけがないとつまづいていた。
人は新しく進むよりも、甘んじて我慢を自分にさせることで逃げをする。
結局どんなことでも本音でないことは嘘を作りだす。
嘘は自分を蝕む。それがわかっていてもダメだった。
ちょびっとづつ出してはいたが曖昧さは曖昧さを呼ぶだ。
今までの集大成となるか、
醜態性となるかの瀬戸際に立っていた。
新しい世界が自分の中ですでに始まっているのに、
最後の古い砦は残ったままだった。
それを壊す満月となった。
ふと、去年の夏くらいに2024年の一年の計を出してもらっていたのを忘れていて今見たら当たっている。。。
4月 ハートロス
たみ 一皮むける 何かを捨てる
気づかせるための雷が起こるかもしれない。
身近な生活とは限らない。社会を見てなのか
ハートロスってあるから振られるのか?って思っていたが、
そっちの気配はまるでなし。
がん宣告、あれは雷だったんだ!
優しかったし怖くなかったけど、
意識をどこへ傾けるかについて真剣になるためのパンチが効いた
何かを捨てるって書いてあった。。。
「捨てろ」って今回は空海おばあに何度も言ってもらった。
今までできなかったことだから、やはり
「う〜〜〜っ」どうしようとなっていたが、
あそこまで言ってもらったんだからというのが脳裏でずっと支えてくれていたし、自分のカラダも限界に来ていた。
自分を守ることを守るに徹しないといけない。
今回は本当にいろんな方向からの後押しがすごかった。
今月すげー雷が続いていたが、
あれも自分に真剣になるための雷だった。
たくさんこの辺りに落ちた。
つまりエネルギーがギャンギャン充電されたということだ。
自分の中の伝えることへの怖さを超えるのはとても怖かった。
空海おばあからの愛が億千万ハートを送ってくれた。
友達も本当に支えてくれた。
みんな深いご縁で結ばれている。
絶対に大丈夫、絶対に変わらない普遍的な愛を見せてくれた。
右も左も役割をしてくれて自分を育ててもらっている。
捨てる
これをしないと何を勉強しても、
深く入れないところにいた。
ずっと一緒に暮らしてこなかった記憶が残っていた。
大人になっても、子どもの頃のやり残しは奥の奥まで入ってしまう。
親を嫌うと流れる血が流動的ではないと言っていた。
嘘が出てきて矛盾が生まれて、自分の血が流れず
血液の病として現れてくる。
想像するとできないと言ったら、
想像したらできないんだから、
突進しかない!
新しいものに行け!!
そう旗をブンブン振ってもらった。
怖いと思っていたことも抜け始めたら小さくなっていく。
4月の新しいスタートようやく乗れた〜〜!!
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