今日は、はるむい（森の畑）アートスクールの後半期1回目
写真ない。。。
１０年くらいすでに農家でやっているたまきさんが半年コースに参加してくれました。
しかも、養蜂家でもあって、
うちでやりきれなくなったハチの巣箱も畑に来る半年間はお世話をしてくれることになった。
おお〜！きた〜！
続かなくなった原因に、
日本の養蜂は餌食に白砂糖水などあげたり、
イメージがだいぶ違ったことや、
想像以上にお世話が大変だったこと。
たまきさん、かつてタミイズで養蜂家たちの集まりにも来てくれていたらしい、
そんな会があったんだ〜。
とにかく、たまきさんも最初は習った通りにやっていたが、
途中から餌食もあげない、
結構掘ったらしなやり方でうまくやっているそう。
むしろ餌食をする方が、病気にかかりやすい、むしろ弱くなると感じているそうだ。
畑もそうで、
人間が余計なことをすればするほど、
かえって手がかかる。
今日はアボガドの苗を植えました。
１０株買っていたのでお試しです。
ハス種 今回植えたタイプ
ベーコンタイプ
超めんどくさがりなので、
ハチさんがいると、受粉をしてくれるので、
これまた畑のお世話が楽です。
というか、楽でないと続かない。
やらない、
やりたくない。
テキトーにやって、
収穫できたらラッキーと思っているので、
場所が合わなくて育たなかったものもあれば、
やたらとれまくる品種もある、
何かしらは採れる。
これこそなんという恵みだ。
シンプルライフ。
訪れた人が感動してくれる。
自然と動物
完全に放し飼いのにわとりさんからの恩恵も
日々ありがたい。
ピヨたちは出張に出ていることが多く、
隣の馬のすぐそばで虫探しをよくしている。
馬ちゃんは優しいので踏まないように気を付けてくれる。
ピヨはご飯が足りなくても、
自分でとる能力も残っている。
というかそのためにも餌は少なめにあげているのだ。
しかし、種まきしたところをひっくり返したりするので、
そろそろ柵を作らないといけなくなってきた。こんなに自由を知っているのに気の毒だが、
なるべく大きい柵を作ってあげて、
たまに放牧。
今はほったらかしなので、雨の時、風の時、
ちょっとずつポジションを変えながら
心地よく眠れるところを自分たちで決めている。地上よりは高いところで寝ているので、
上が安心らしい。
シベリア杉の種も植えてから２ヶ月くらい経つが
全く気配なし。 様子を見よう。
同じ頃に植えたとっくりやしは芽が出て
順調に発育しそう。
植物の成長、観察、庭のお散歩、夜中目を覚ました時、ドアを開ければ開けているのですぐに夜空を見れる。日々の日課だ。
深夜に外に出る時ほど一人じゃないと感じる。
すっごい見られている、
見守れられている感が半端ない。
見られている繋がりで、
静岡にすごい氣功の先生がいるらしくて、
知人がいつもいろんな人の写真をその先生に見てもらっていろいろ聞いているらしく、
数ヶ月前に私のことも見てもらっていたことを告げられる。
勝手に見られている〜〜。
先生からの返信には、
『宇宙人ですよ♪地球を楽しみに来てますね（笑）
地球のことで
彼女が楽しむことは大いに取り組んでください。
彼女が悲しむことは改善してください。
但し、うちゅうじんの感覚なので理解されにくいです。』
他の人のコメントも見せてもらったが、その流れで読まないと面白さが伝わらない。。。
惣士郎に、
民さんはばれちゃってるやつ（宇宙人）
と言われたことがある。
あの人は宇宙人だ！
そう思うことはしばしばある。
この銀河系の中にいる上では誰もが宇宙人
なんだけど、
宇宙人度が高い人って言えば良いのか、
目が違う。
なんというか、
目力が強すぎるというか、
ビームが出ちゃってる。
ですけど同じ人間ですからね、
人間化しすぎというメッセージをもらったことがあるが、
はい？人間じゃないか！！何いってるの？
意味わからん。って思ったことがある。
仲間たちからしたら爆笑してるっぽい。
視野が狭いっていう意味だったのだろうか。
7月１０、１１日 きゅんきらフェス出店
７月１８日 はるむい（森の畑）アートスクール
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