ごっち君の魂の経済学ー2を聞いて、

お金にまつわる「あるイメージ」を整理しようと思った。

 

 

そういえばお金の仕組みを作った初期フリーメーソンの人物をやっていたと言われたことや、


元祖、金を取らせていた宇宙人がある。


金を取るために働くための奴隷を作ることも、

悪いことだとは思わなかった。

 

 

 

星を救うためだったり、

良かれと思ってのこと。

反対の立場も体験したり、時間を経過して、

でどうなのか一通り体験している。

隠を出せば、陽が生まれる世界

 

 

 

 

 

 

うん💩を出せば

紙が必要になる

 

お金から何を見るか、

 

お尻を拭く紙なのか

 

神の紙なのか

 

何があったかが重要ではなく、

そこから何を学んだのかが重要。

 

 

これはお金の物語です。

 

 

 

いちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちご

神と合一された神人・大神官のいた古代エジプトの神殿では、

イニシエートたちが霊的成長に向けて学び、

ファラオは神の叡智と愛を人々に伝える仕事をしていた。

 

 

大神官は、これから人々の意識が転落し衰退していくこと、

神殿もピラミッドの叡智も悪用されないために全てを隠し、

消滅させるときが来ることや

 

 

3つの宗教が生まれる時代が来ること、

 

そして次なる水瓶座のサイクルの中で、

3大宗教は消えて統合され一つの神の時代が来るとも言っていた。

 

地球の過去も未来も、

永遠の今に生きている彼には全てをみることができた。

 

 

水蒸気で空を飛ぶテクノロジーも

お金のない世界も来るそうだが、

それを見届けるのはもう少し先の世代なのかもしれない。

 

さくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼさくらんぼ

あるとき、神の一族のルールを破る出来事が起きた。


それまでの支配者層とは全く違う在り方で

 

我こそが世界の権力を握ると決めた1人の神官グラサンが現れたのだ。

 

 

ファラオたちはどんなに抵抗しても、

彼らのロボットとされてしまった。

いうことを聞かなければ暗殺される。

幼い時からロボット教育をする。

 

ファラオは善なるイメージだけを使っていたので、

彼らを葬むることは真の解決ではないことだと悟っていた。

それはさらなる強力な次の神官を生みだすことになるだけなのだ。

 

 

人々を操ることは簡単だった。

グラサン

 

神と名乗れば良いのだ。

 

神の名の下に、なんでもできる。

永続的に自分たちに捧げものも用意させることもできる。

 

 

 

 

ある年、

ファラオの悲しみは、私をエジプトに呼んだ。

 

本来は宇宙の愛を降ろす役割だったが、

神官たちに食べ物、税金などを捧げるため権力のロボットにされ神殿は退廃していた。

 

 

幼い時から神官たちに教育をされ、領土を広げることで忙しく

ファラオは自分を忘れていくようになり、

それでも地球の霊化のためにできうることは尽くしていたのだが、

魂のシゴトをまっとうすることができなかった後悔を持つものも多かった。

 

 

王家の霊に動かされ、

今こそあの時代へ光と祈りを、

そして王家の叡智を沖縄に運ぶという仕事を求められた。

 

 

 

自分の中のやりきれていなかった終わらない過去にいたから繋がるバイブレーションについて、


理解していくのはもっとずっと後になってからだった。

 

悲しいことにぴったしカンカン!!それは波動の法則

 

まんまと動かされてしまったことも、

そうなることになっていた。

 

 

ぶどうぶどうぶどうぶどうぶどうぶどうぶどうぶどうぶどう

モーセはイニシエートであり神官だった。

 

彼は口下手で、思うように自分を語れず

物申せといつも言われていたが、

口籠るモーセに呆れてアロンに話す役割を与え、

2人はユニットで活動していた。

 

 

旧約聖書 出エジプト記四章16節、

神はモーセにイスラエルの預言者アロンの前で、

 

「あなたは彼のために、神に代るであろう」

 

モーセ=神の代理人

アダム、ノア、アブラハムたちとは違う匂いがする。

 

 

 

その当時のエジプトの王家の神官たちよりもモーセのイメージの力は偉大だったが、

表には出ない裏の大神官の象ったイメージはさらに強く彼を動かすことができた。

 

 

神を名乗る最高神官の声と、神の声との見分けをつけることができなかった。

 

 

 

彼らがエジプトを出るときは、

 

金銀財宝を略奪していくことを神の名を語りながら正当化しているシーンはテロ活動そのもの。

 

神がいいよって与えておけば喜んでやるのだ。

取った、取らせたということを永遠にやっている限り永遠と世界を動かせるのだから。

 

 

モーセは純粋な媒体であり高級イニシエートだったが、

神は人をさばくことはしないことがわからない頓珍漢でもあった。

(純粋さは鍛えられる必要があったのだ。)

 

 

また、彼は感情をコントロールすることができなかった。

 

ユダヤ人奴隷をいじめるエジプト人を殺してしまったり、

金の牡牛の造形物を作ったことに腹を立てて、

神からの言葉を書いた十戒の石板を割ってしまったり、

 

感情をコントロールすることができないのは見て通りだ。

 

言葉を使う前に手が出てしまう。

申せと言ったのに、、、

名は体を表す。

 

 

感情や思考はイニシエートにとって深く深く学ぶはずだが、

人間にとっては簡単ではない。


 

ヒーローであり、そして精神が壊れた彼を理解するのが難しかったが、なんのことはない。自分と同じものを持っている。

 

王や聖人であっても「人」なのだ。

 

 

 

出エジプトでは、

選ばれた民と宣言されたユダヤの民は喜び鼓舞した。

 

奴隷から一気にすごい人になれたのだから。

 

それにしてもまっすぐ歩けば40年もかかるはずもない砂漠をどうやってうろうろしたのだろうか?

 

彼はユダヤ人の未来まで洗脳しきるために長い時間をかけていた。

 

そしてユダヤ教の礎も作った。

今後ずっと自分のために働いてもらうために。

 

 

モーセはユダヤ人を解放していると信じているが、

実際には支配のトップが変わっただけということが彼にはわからなかった。

 

 

アンテナが大きいということは、

同時に闇にも使われたがる存在である。

モーセの精神はすでに破綻していたのかもしれない。

 

彼の生きている時代に私は肉体を持っていなかったが、

彼をずっと見守っていた。

 

 

イニシエーションはテストにパスしたら終わりではない。


イニシーションで見る夢の中で、

自分の全ての転生を見て意識の中で体験するが、人生の中で、

 

神の力を神経に通した後に、

その力を肉体を通して使ってしまうと、

神経はおかしくなり意識は転落する。

 

見た夢を輪廻の輪の中で実際に体験する必要がある。

 

 

夢と現実は、どの意識で目覚めることができるのか、

ただそれだけの違いなのだ。

 

 

 

幕屋でも事細かく”こうあるべき”を作り、

 

レビ族は祈りの仕事をすることで、給料を受け取り、

捧げ物をもらい、衣服をもらい、

税金もない超好待遇で保障され、

12使徒各部族に配属された。

現代もその暮らしは続いている。

一族が繁栄する仕組みを作った。

 

 

あの時を忘れてはならないという四十年かけた砂漠での教えは、

イスラエルでは今も尚モーセの時代の洗脳が続いている。

 

 

 

レビは族は純血ラインを守りながら、

知識を自分たちのものにして、真実から人々から遠ざけ、

自分たちにしかわからない言葉で秘密にした。

古代エジプトの叡智を自分たちのものだけにした。

 

 

イスラエルへはいかず、

ヨルダンで肉体を消滅させて別の場所へと移動した。

 

 

モーセにはさまざまな力があったが、

自分を動かす声の本当の正体を見破ることはできず、

神と共に歩んでいることを信じて疑わなかった。

 

 

ピラミッドの中にあった契約の箱を持ち出し海外に繋ぐことをした。

モーセが持ち出した契約の箱を必死に探すものたちがいたが、

そこに再び神の力を充電することができるようになる者が現れるまで安全にしてある。それはもぬけの空なり。

 

私たちの力が蘇るまで、トキが熟すまで隠される。

 

 

神の名を語る神官は、

モーセを後世にまで残る聖人にした。

 

現代までそれは続く、

 

国のトップを意のままに操り、

世界を動かす力を実際に行使することができる

 

特別に強いイメージの力を持っていた。

 

権力やお金や色恋の褒美を浴びるほどあげておけばいい。

中央銀行は莫大な財産を持っている。

 

表で働かせて悪の根源と噂させておく人々を用意すればいい。

 

刷ったお札に力があると教育したおかげで、

紙さえあればなんでもしてくれる人がたくさんいる。

そして、いつ奪われないかと恐れの中でいき、

ボデイガードを雇い、反勢力を恐れながらゲームをしている。

 

 

自然界の力が彼らを目覚めさせないように遠ざけて、

地上の営みの本質について考えないように。

欲望をこうして餌にした。

表で働くものにあげて、

何かあればとって変わる責任者はたくさんいる。

その人はただの尻をぬぐう紙

となる。拭いたらポイされる運命。

 

 

大統領は忙しい雑務に追われ、

真実に気付けないように複雑なシステムに組み込ませておく。

 

 

中央銀行にいるものたちは彼については誰も知らない。

彼は普通の暮らしをしながら、

自分は表に出ることなく、

名前を出すこともなく、

神殿にいる必要すらなく、

田舎の片隅の最も安全な場所でひっそりとソファーに座りながら世界を操縦する。

自分のためにお金を使うことは必要としない。

人々の純粋なエネルギーを神へではなく、

自分へ与えるように全てをコントロールしていた。

 

 

自分に仕えるツールとしてお金には一つの方向に動くように意図している。

 

全てのものに税金がかけられ自動的に集まる仕組みを作った。

 

自分は一才手をつけることなく、

 

お金の『流れ』を戦争、疫病、薬、災害に向けることができる。

 

 

お金はお金儲けをしたいやつに与えればいい。

生きるために必要なものでないことを知っていながら、

お金がないと生きていけないということを作りあげたのだ。

 

自分が表に出ることは永久にない。

 

 

『彼の望みは永遠に人々を服従させること』

 

 

服従しないものがいれば、

誰かの耳元で囁くだけだ。

自殺に追い込むことも、暗殺することも

生かすも殺すも座ったままそれをすることができる。

 

 

 

彼の名は”悪意”

 

 

 

 

つづく。。。

 

 

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