秦氏のトップの土御門さんの伝える神謀り

 

 

『神謀りが起こった』

というかなり強いワードですが、私なりの考察です。

 

 

NASAで観測されて、2025年7月5の朝4時にフィリピン沖に隕石が来るという言われている(正確に計算されている)

という情報を保江先生が伝えている情報や、

 

その日はさまざまな人たちが予知して騒がれているが、

 

古来から地球を守っている存在たちがいて、

各国でも大難を小難にしている人たちがいる。

 

『神謀りが起こった』

 

とは、

地球もわたしも大丈夫だとわかっている人たちの強く想う力

(イメージ)が宇宙を動かし、

 

隕石の軌道を外す祈りも始まっていて、

 

”外された”ことを先に出して、

 

現実設定したのではないかとおもう。

 

何を外したかをダイレクト言ってしまうと、

また怖がる人たちの意識の力と戦わないといけなくなってしまうのでそこはあえて言わない。

 

人の意識に『起こる、起こる』

が増幅してしまうほど、現実化してしまうからだ。

 

 

もちろん淡々と備えることは大切なことなので、

何もしなくていいやというふうに間違いするのも違う。

 

 

自分の安心、安全が呼ぶ未来と

 

自分の不安、疑いが呼ぶ未来とでは、当然迎えるものが違う。

 

 

 

山をも動かす。

 

このことを知っているならば、

 

隕石を外すことはレーザービームを使わなくてもできる力が、

神である人には備わっているということだ。

 

自分の中で眠っている神を起こすことが今求められている。

 

どんな時も、自分の宇宙は安心で愛の世界だということを

 

自分に教えてあげないといけないですね。

 

 

 

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