さて…ここをクリアしないと、色々現実世界が動かないそうなんで、頑張って言語化してみるか
GW最終の土日、和歌山の宇宙人友達C子ちゃんと二人で、グレゴリー サリバンさん主催のUFOコンタクトイベントに参加するべく、朝早くから滋賀県の湖北へ向かった私。
宇宙人な二人の旅に下調べと言うモノは存在しないw
二人とも現地に着いてから、今回の舞台がホツマツタエや発酵で名高い高島市のマキノであることを知ったというw
「めっちゃ来たかったとこだ♪嬉しい😆」
と二人で盛り上がるw
近江今津の駅から、湖岸沿いの道路をタクシーに乗って走っている時から、二人とも静かに興奮しっぱなし。
空気の粒子が細かい!
中々上手く表現できないのだけれど、3次元地球の日本の一都市って感じがまるでしない!
普段見ている世界より、画素数が断然多い感じ♪
何か尋常じゃない流れの中で流され始めている予感
静かに鼻の穴を膨らませた二人は、まずホテルの桟橋から出ている船に乗り、竹生島へ。
ここでもちょっとしたイベントが発生。
なんと行きも帰りも私達の座席の前に座っている子どものシャツにハッキリUFOの絵がw
そういや今回の旅のメインはUFOコンタクトだったw
忘れてませんよw
竹生島も本当に気持ち良い場所だった。
特に大きな樹が待っていてくれたので挨拶をすると、遥か地中のシャンバラと繋がった映像を見せてくれた。
これが夜のUFOコンタクトイベントに繋がるとはその時には解らなかったのだけど、とりあえず受け取るべきものを受け取れた感覚に、感謝してその樹とお別れした。
赤こんにゃくと丁子麩のおでんもサイコー(*≧∀≦*)
大満足でホテルに帰ってきた私たち。
でも、イベントの集合時間まではまだ時間がある。
と言うことで、C子ちゃんの提案で湖岸沿いを散歩することに。
これがもう至福だった(о´∀`о)
もう帰っても良いと思うくらい満たされまくりの私たち。
高島市サイコー(о´∀`о)
感性の似てる友達と、美しいね、気持ち良いね♪
って喜びあえる豊かな時間が持てたことが、何より嬉しかった
そして散歩してたどり着いたこのカフェがまたサイコー(о´∀`о)
さて、大充実のウォーミングアップも済み、いよいよメインイベントへ
つづく
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