さて、続きです♪
昨晩張り切って続きを書いていたら、息子の急襲にあい、見事にデータがぶっ飛びましたw
ついつい自分のインナーチャイルドを置き去りにして、頑張り過ぎてしまう私の目を覚ましてくれた息子さん、ありがとう(´∀`*)
でも次からはもう少し優しく頼む
という訳で
いよいよメインイベント突入です
まず、他の参加者さんとの顔合わせ。
皆さんUFOや未知なる世界に興味津々で、どの方もワクワクされていました
グレッグから、今回のイベントのテーマとして降りてきたインスピレーションを伝えてもらいました。
言葉ではなくて、映像。
目を両手で塞ぐような画が見えたそうです。
今回のイベントは、ただUFOを見て喜ぶのではなく、コンタクトを通して、自分の内なる世界へと深く潜り、内なる世界と外界との繋がりを再確認することが重要なのかなと自分なりに受け取りました。
その後部屋に戻り、イベントに向けて持参したオイルで、C子ちゃんと自分を整えまくりました(*≧∀≦*)
その後ご一緒した皆さんには、こいつらやたらアロマくさいなと思われた事だろう…w
まずは腹ごしらえ。
琵琶湖に面した大きな窓のあるレストランで、美味しい御飯を頂きました。
窓からは琵琶湖にせり出した大きな山と竹生島が見え、その山や竹生島からしょっ中UFOが飛び立つ様子が見えました。
一瞬鳥かなと思っても、フラッシュをたいたりしてくれるので、割と見分け易かったです。
この場所は、やはり異界との壁が薄く、特別な波動を有しているようで、普段ならスイッチを入れないと見えないオーラやその他諸々見えない世界のなんやかやも、くっきり見え易かったです。
そして皆んなとあれはUFOだ、いや鳥だろうなんて言いながらの食事は、一風変わっていて面白かったです
夕食を済ませ、いよいよイベント場所へ移動です。
グレッグが下調べをしておいてくれた高原に行き、皆んなで円を描いて座り、しばしUFOウォッチング。
山際やすぐ近くの梢、月の近く、様々な場所にUFOや不可思議な光が見えました。
でもそれよりも何より私を圧倒したのは、グレッグの誘導で目を閉じて瞑想したトキの空気感。
なんとも精妙で心地良いバイブレーションに包まれて、一気に自分の深い場所に辿り着いたような感覚が有りました。
正に自分の内側との対話。
遥か遠くかけ離れた存在に意識を向けていたはずなのに、出会ったのは自分の内側に広がる宇宙。
そのしんと静まり返った荘厳な世界に浸りきり、帰りの車ではあまり言葉を発する気にもなれませんでした。
イベントはまだ続きます。
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