めでたく45歳で妊娠した方をご紹介します。
子供の時から喘息、その後化学物質過敏症、アレルギーを発症、皮膚症状もあります。
まずは、喘息の症状を改善することにアプローチしました。
肺結核のエネルギーを減らします。
1年くらいで喘息の症状はかなり良くなりました。
ほとんど咳が出なくなりました。
この方は、ネグレクトされて育ってきました。
親から必要なものを与えられず、抱っこもあまりされたことがないそうです。
それでも、結婚して、ずーっと子供が欲しかったのでした。
不妊治療もやりましたが、妊娠せず。
最後にホルモン注射をしたのですが、ホルモン注射は人工的なものですから、
精神的に耐えられなくなり、不妊治療をやめました。
その副作用として、不正出血が続きます。
QX-SCIOスキオとレメディーで、なんとか3ヶ月で不正出血は良くなりました。
幸いなことに、結婚生活は幸せで、最近は夫婦で
こんなに幸せなことはないね、と語れるようになりました。
そして、その後妊娠がわかりました!
45歳での妊娠です!
その方が調べたところ、45歳での妊娠の確率は、1%なのだそうです。
1%の奇跡。
妊娠できて、本当に幸せそうで、
この妊娠のプロセスを経験しているだけでも、幸せと言っていました。
よかったですねーーー!
私も親戚のおじさんのような気持ちで、無事に生まれてくることを祈っています。
今回感じたのは、やはり体と心の全身状態が良くなることが、妊娠には必要なのだと思いました。
そして、不妊治療の副作用があったので、この辺りで毒素排泄や女性器、ホルモンに
アプローチしたこともよかったのではと思いました。
安定期に入ったことで、ご紹介させて頂きました。