人工呼吸器に殺される!
独占!:「ホラー映画のよう」人工呼吸器を装着することで肺に外傷ができ、コロナではなく人工呼吸器で患者が「殺害」されている、とNYのコロナ最前線で働く看護婦の訴え

EXCLUSIVE: 'It's a horror movie.' Nurse working on coronavirus frontline in New York claims the city is 'murdering' COVID-19 patients by putting them on ventilators and causing trauma to the lungs

 

4月27日【Daily Mail】https://www.dailymail.co.uk/news/article-8262351/Nurse-New-York-claims-city-killing-COVID-19-patients-putting-ventilators.html

 

https://www.the-sun.com/news/747386/coronavirus-nurse-new-york-ventilators-murder/

 

 

 

 

NYの病院でコロナ患者が殺害されていると訴える看護師

Nurse Claims Covid-19 Patients Are Being Murdered In NY Hospital

https://youtu.be/Kd7RvUraG4c

 

 

 

 

・NYの新型コロナウイルスの最前線で患者に接しているある看護婦が、NY市が患者を人工呼吸器に装着することで殺害していると主張し、人工呼吸器の使用を批判

 

・この言葉を広く伝えるため、この看護婦は新型コロナウイルス患者には普段接していない看護婦の友人を説得し、動画の撮影を依頼

 

 ・「ホラー映画ですよ。コロナという病気が原因ではなく、その患者への扱い方という点でです」その前線で働く看護婦は友人を通じて訴える。看護婦本人はSaraNPとだけ身元を明らかにしている

 

・ サラさんいわく、新型コロナウイルスの患者に対しては、おそれて比較的身体の負担が少ないCPAP(持続的気道陽圧法)やBiPAP(二相性陽圧呼吸)はウイルス感染の可能性があるため用いられず、代わりに人工呼吸器(ventilator)が用いられているという

 

・サラさん「人工呼吸器の圧力は高いため、気圧性外傷を起こし、これにより肺にトラウマ(外傷)ができます」

 

・NY市では新型コロナウイルスによるとされる死亡者数は12,000人以上となっているが、その他の州での死亡者数は4,300人となっている

 

・NY市の救急救命室の医師Cameron Kyle-Sidell氏は、病院の人工呼吸器のプロトコルには従いたくないと今月、辞職している

 

・ミネソタ州共和党議員のスコット・ジェンセン氏はFoxニュースに対し、患者に人工呼吸器を使用した場合にはメディケア(米国の向け医療保険制度)から3倍の額が支払われるとのこと。

 

 

サラさんの代弁をして動画で訴える友人の言葉

「私はある看護師に代わって代弁します。彼女はこの言葉が広がることを望んでいます」

「この女性看護師は、これほどまでの医療的怠慢を見たことがありません。誰も気にしないんですよ。彼ら(医療関係者)は冷たく、誰も気にしていないのです。盲目の人が盲目の人を導いているようなものです」

「人々は病んでいますよ。でもこんな病んでいなくてもいいはずです。彼ら(医療関係者)が患者を殺しているんですよ。助けてなどいません」

「患者は放置されて死んでいっています。患者さんたちが殺害されていますが、誰も気にはしていません」

 

 

 

NYの救急救命室の医師であったキャメロン・カイル・シデル(Cameron Kyle-Sidell)氏の発言:

 

「全国の医師たちと話しましたが、私たちが用いている(人工呼吸器の)圧力が患者の肺を損傷している可能性があることが少しずつ明らかになってきました」

「気圧が高いために、呼吸器のチューブを挿入した患者の肺が損傷されている可能性が高いのです」

他の急性呼吸器系疾患の場合にも同様の治療方法が用いられてることから、「私たちの責任ではありません。知らなかったのですから」

「人工呼吸器の使用方法が間違っているのです」と、同氏は人工呼吸器の使用方法の変更を求めている。

「新型コロナウイルス陽性の患者に必要なのは酸素であって、圧力ではありません」

 

 

 

(翻訳終了

 

 

 

 

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【関連記事】

 

他の看護婦さんたち何人か、NYの病院の惨状について同様の訴えをしています。

 

ただし、その「惨状」はマスコミが伝えるような「コロナで重症」に苦しむ患者ではなく、病院の医療の在り方の惨状のようですが。

 

医療関係者の一部の人たちも、偽陽性判定が続出する検査を受けて「陽性」とされ、その場合は従事できずに人員不足が深刻なようです。

 

 

 

「殺さないで!」が最期の言葉 応援看護師が見たNYの惨状(上)

【日経ビジネス】https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/042800017/

 

 

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必見:NY市の病院が「完全に間違った医療方法」でコロナ患者を「殺害している」と看護婦が涙ながらに訴える

MUST WATCH: Tearful Nurse Blows Whistle on New York Hospitals ‘Murdering’ COVID Patients With ‘Complete Medical Mismanagement’

5月4日https://www.thegatewaypundit.com/2020/05/must-watch-tearful-nurse-blows-whistle-new-york-hospitals-murdering-covid-patients-complete-medical-mismanagement/


 

COVID-19患者の治療をサポートするためにニューヨークへ赴任したネバダの看護師は、患者はウイルスで死んでいるのではなく、「重大な過失で完全に間違った医療手当」により「殺害されている!」と主張する涙のFacebookライブビデオを投稿しました。

 

この看護師さん(Sirotek)は、医療上の過失で患者たちが死亡している例をあげています。

その一つは、ある男性患者には心臓の鼓動もあり、 除細動器は必要なかったにも関わらず、常勤看護師が除細動器を用いて死亡させた事件です。

 

動画の看護師さんが、同僚の看護師を止めるために助けを求めて部屋から走り出しましたが、看護師長はただ頭をふっただけだということです。患者は殺されてしまいましたが、それはコロナが原因ではありませんでした。

 

また他にも、間違った種類のインシュリンが与えられていたり、あるいは内部出血がない場合には輸血が行われないということです。
 
「誰も話を聞いてくれません。この人たち(患者)に何が起こっているかなんて、彼ら(医療関係者)は気にもしていないのです。本当に気にしてません。
 
私は毎日出勤していますが、医療スタッフが患者を殺すのを眺めているだけです」
 
 
 

Nicole Sirotek

 
 
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★「東京に比べてNYのコロナ死者数は異常。病院の点数稼ぎ?」マカフィー発言の出元はこれ

 

【Livedoorニュース】

https://news.livedoor.com/article/detail/18223112/

 

 

米国はCOVID-19死亡率が世界平均の7倍。

NYCなんて世界10大都市の200倍だ。

 

これって感染者と診断すれば国から病院に1人当たり3万9000ドルもらえることと何か関係あるの?な~んて、まさかね。  ジョン・マカフィー氏の発言

 
 
 
★NY州調査、人工呼吸器装着の重症患者「90%近くが死亡」
 
★人工呼吸器が一部のコロナ患者に損傷を与えていると考える医師も
Doctors think ventilators might harm some COVID-19 patients
【France24】

https://www.france24.com/en/20200415-doctors-think-ventilators-might-harm-some-covid-19-patients

 

 

★新型コロナウイルス:人工呼吸器とニューヨーク、そして死亡率

COVID: Breathing Ventilators, New York, Death Rate

https://www.wakingtimes.com/2020/05/08/covid-breathing-ventilators-new-york-death-rate/

 

 

ヒント4:NYにはコロナとは全く無関係に、長期的な疾患に苦しんでいるお年寄りやとても重症な人たちが数多くいます。

この人たちに対しては、長年に渡って有毒な医薬品や有毒なワクチンが投与され続けてきました。そしてすでに肺に問題を抱えていました。

新型コロナウイルスに関する大規模なプロパガンダがこの人たちを恐怖に陥れます。

「自分は感染しているかもしれない」と考え始めます。

また、もし夜に咳き込みでもしたら、近所の人が政府に通報するのではないかという心配もしています。

そして病院へ足を運びます。

慣れない環境の真ん中で、患者たちはさらに恐怖を募らせます。

新型コロナウイルスと診断され、人工呼吸器につなげられ、家族や友人に会うことも許されていません。そして諦めの中で、死んでしまうのです。
 

 

 

 

【日本語の関連ニュース一覧】

 

 

★新型コロナで人工呼吸器論争「高山病によく似たウイルス性疾患のよう」

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200419-00174094/

 

 

★新型コロナ、入院患者3割死亡―危険性エボラと同じ          

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200419-00174094/

 

イギリスでは 高度看護施設や集中治療室に移された重症患者だと45%が死亡、さらに、人工呼吸器につながれた人は53%が亡くなった死者の年齢の中央値は80歳だった。

 

 

★コロナ治療の病院で火災、呼吸器装着の患者5人死亡 ロシア

https://www.msn.com/ja-jp/news/

 

 

★ロシア 病院火災で“感染者”死亡 人工呼吸器から出火か

https://www.fnn.jp/articles/-/40794

 

 

 

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★イギリスでは病院側が延命措置を拒否するケースが多発
 
 
コロナ:重症な他の疾患の子供たちが新型コロナウイルスに感染した場合、親は「延命措置の拒否」の合意書に署名させられる
Coronavirus: Sick kids' parents asked to sign Do Not Resuscitate orders if they get bug
 
・11歳のがん患者の少年の母親に対しても、「延命措置の拒否」へ合意するよう強制されたとのこと。
 
 
 
 
知的障害を持つ児童の親に出された「延命措置の拒否」合意書の件数が前代未聞の数に
‘Unprecedented’ number of DNR orders for learning disabilities patients
 
 
先日の記事でもまとめた通り、イギリス国内の病院に行ったところで「延命措置の拒否」合意書に署名を求められているのは、子供の患者だけではありません。
 
個人的な印象にすぎませんが、延命措置を拒否させることで、「コロナの死亡者数」を増やそうとでもしているのかとさえ思えるほどです。