ちょうど一年ほど前にまとめた記事が、またこっそりと盛り上がっていました。

今、こういった現象を感じておられる方が増えているのかもしれません。

 

コロナワクチンを受けた人の性格が変わった?証言まとめ

 

 

 

一部引用

 

多くの人が怒りやすく、意地悪になり、とても自分勝手になりました。そして自分が正義の味方のようにふるまっています。 

 

・父は、親戚や友人の何人かに間違いなく性格が変わったと言っています。また、彼の女友達はいつも気分が悪くなったり、調子が悪くなったりするそうです。いい日でも2、3日体調が悪くなることもあるそうです😢。

 

・私の娘はずいぶん変わりました。私の理解を超えていますが、性格が変わりました。以前と現在の彼女の写真を撮ったものありますが、同じ人間とは思えません。彼女の精神が文字通り呪縛されているようです。心が空っぽで感情も喜びもなく、目に光や命の輝きもない

彼女は今、心臓に問題を抱えています。

 

👉体験談をたくさんまとめておきましたので、ご興味のある方はリンク先でご確認ください。

 

 

 

 

 

日本でも同じように感じている人も多いようです。

 

この記事がとてもわかりやすかったので、一部引用させていただきます🙏

 

 

 

この2年余に及ぶコロナ禍のせいか、「人が変わった」という感じになった人も少なくありません。


これまでにこやかで穏やかな性格だとばかり思っていた人が、小さなことに苛ついたり、人を他者のいる前でなじったり、「えっ、この人にこんな側面が、
あったの?」と
、驚くことも一度や二度ではありません。

これは残念ながら女性に多いのですが、「他人の悪口を言う人」も多くなってきたように思います。

 

先日、約1年ぶりに会った女性と話していたら、これまでは私がいきり立っても
「まぁまぁ、そんなこともあるわよ」とやわらかく諌めてくれていたおおらかな女性だったのに、何かと言うと「咎め立て」をする姿に、「前のあなたと違う人みたい」と率直に(思い切って)言ったところ、ハッとしたように私の目を見て言ったのです。

 

👉実際、私もよくこの方のご指摘の通りに感じています。

悪口を言うのが多いのが女性とのご指摘ですが、一番下の「ワクチンの副作用で神経系の副作用が出やすいのは女性」という情報を考えると実際そういう可能性がありそうですね。

 


彼女の質問に対し、コロナ禍で(ワクチン以外の)性格が変わる要因を総括したようなお返事が相手の方から返されました。

 

「ごめんなさい。いろいろなことが重なって余裕がないの。
要介護4になった母の介護も、コロナ禍ではままならないことばかりだし(ロックダウンのストレス)、
息子は突然今の仕事を辞めて転職をして地方に住みたいと言い出すし(経済状態の激動)、
私自身もあと2年で定年なのに、先のことが考えられないでいるのよ。(先の見えない不安定さ)

本当はこの2年で、新しい仕事に着手しようと準備をするつもりだったのに、誰とも会えなかったから、無為に過ごしてしまった自分に腹を立ててもいるの」(コロナのロックダウンの孤独感)

 

😰😰😰 こんな大変な状態になっている方も多いでしょう・・・

 

 

 

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★コロナ禍後の性格変化や精神疾患は公の事実

 

 

こういった周りの人の性格の変化について、その原因がワクチンかどうかはさておいても、コロナのロックダウンや経済の崩壊での社会不安、人手不足の深刻化、そしてマスコミが毎日朝から夜まで流し続けた「コロナは目に見えないけど、怖いよ~人が死ぬよ」という植え付けられた恐怖心や反ワクに対する憎悪など、様々な外部の要因の可能性などが考えられています。

 

 

 

 

もちろん、身近な人の訃報が続いている中では普段どれだけ元気な方でも「元気で優しく」してもいられないという場合も多いでしょうし、ご自身がワクチンの軽度~重症の副作用に苦しんでおられる方、ご家族がそうで介護が大変な場合もそれだけで十分大変でしょう。

 

 

★「コロナ禍」での性格の変化は研究もなされ、マスコミも広く取り上げている事実

 

そして「コロナ感染」の後に性格が変わった人が多いというのは、どうも一部の個人的な印象だけではなく、多くのマスコミも取り上げ、様々な「研究」もなされているほどの公の「社会的な現象」になっています

 

 

 

 

★ワクチンの副作用を隠匿しようとするマスコミ・政府のせいでその原因は曖昧なまま

 

コロナワクチンの副作用のその他の症例と同様で、マスコミや研究機関などは、「コロナの感染で」●●のリスクが増加、など「コロナ感染」「長期化したコロナ」が原因であるという前提の話が目立ちます。

 

良心のある一部の科学者や、医師たちは「ワクチン」による研究もしてくださっているのはありがたいのですが、特にニュースなどで目立つのは、「(長期化)コロナのせい」と片づけているものばかり。

 

 

接種者と非接種者を比較して、その症状が「コロナ」によるものか、「ワクチン」によるものかを特定してもらいたいのですけど。そうなると政府は甚大な賠償金を支払う義務を負うことになりますし、研究がされても情報の公開は派手にされないのかもしれませんね。

 

 

(出典:テレグラム)

 

 

ただ個人的な経験やこれまで見かけた情報から、コロナのワクチンこそが「生物兵器」で、それを受けた人がいわゆる「コロナ」になり、そのため「無症状でも」シェディングで見接種者も含めたあらゆる人にスパイクタンパクや酸化グラフェンを拡散させている、と私は考えています。(極論ですいません)


そのため、たとえワクチンを一度も受けていない人であっても、こういった悪影響の被害を受けている可能性も考えられるかと。

 

(記事全文のリンク:テレグラム

 

 

【参考】

【注意】他の疾患のために治療を受けている未接種の患者には献血も怖い😢😢

 

今朝見た情報では、こんな恐ろしい話もありました。

ワクチン未接種だったがんの患者さんが、治療で輸血を受けた後に別の場所にターボ癌になってしまわれたと・・・

 

 

 

👉このブログの方は、コロナのワクチン接種時から色々と違和感を肌で感じて、救急の現場での体験をもとに、特にシェディングや接種者の性格の変化について具体例で説明してくださっている方です。

 

どちらも私は興味が強い内容なので、とても勉強になっています🙏

 

 

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ワクチンの副作用と「性格の変化」の要因の関連性について

 

 

 

★ワクチン接種👉脳の炎症👉うつ病の関連性

 

ここ数年、うつ病は脳の炎症が原因だという説が有力になっているようですが、コロナのワクチンも極端な例ではサイトカインストームを起こすほどで、脳を含めた全身の炎症と関連付けられているため、ワクチンと性格の変化を完全に否定することもできません。

 

実際、アレルギー体質のうちの旦那は(未接種)、シェディングだけで臓器全体に炎症を起こし、心臓発作手前まで経験したほどです。

 

(出典:ダイヤモンド誌

 

 

 

★ワクチンで腸内環境の悪化&腸と性格(感情)は密接な関係

 

これも最近よく見かける説ですが、性格には脳だけではなく、大腸のバクテリアのバランスが大きく影響を与えると広く言われています。

 

 

「腸内のバクテリアが感情に影響? 脳や神経系以外も人の行動を左右」

(出典:Livedoor ニュース

 

 

 

そしてコロナ感染だけじゃなく「ワクチン」でも大腸環境が悪化する可能性

 

「コロナ感染」で大腸などの有益なバクテリアなどが多く破壊され、腸内環境が劣悪になる、という情報はマスコミででも多く見かけられます。

 

実際、大腸関係の疾患全体も増加しているそうですし、私の友人(接種済み)も夏にそれで入院していたとか。

 

ただここでも、「コロナのワクチン」と大腸の健康(バクテリアのバランス)を直接関連付けている研究などはなかなか見つからなかったのですが、やっとナチュラルニュースで見つけました。

 

サンプル数が少ないのですが、「コロナ感染」とバクテリアの関係は多数研究されていることもあり、それらの補足情報としては十分かなと。

 

 

長いので一部引用:

コロナの「ワクチン」がヒトの微生物叢(バクテリアなど)の有益な細菌を減少させることが判明

コロナのワクチンが人間の免疫機能を破壊する方法の 1つは、腸内細菌叢を介するものだ。 ワクチンは十分な中和抗体を付与できないだけでなく、長期的な人間の免疫機能に必要なさまざまな種の有益な細菌も標的としている。

腸内の生物の多様性が大幅に失われると、多種の病原体が腸内で増殖する機会が増加し、その結果、ワクチン接種を接種者はコロナの変異種やインフルエンザ、その他の感染症などにかかりやすくなる。

#ファイザー のmRNAで腸内環境に重大なダメージ

腸内細菌叢とコロナおよびそのワクチンの相互作用という研究で、ファイザーのmRNAと #中国 のシノバックワクチンの両方が、ワクチン接種を受けた人の免疫が弱くなるまでに腸内の環境を大きく変化させることが発見された。

人間の微生物叢には2,000 種を超える原生動物、真菌、細菌、ウイルスが含まれている。 この腸の内層や腸内に生息している微生物群集は、宿主に利益をもたらすものだ。(出典と全文:テレグラム・前半後半

 

 

👉コロナ感染だけでなく、ワクチン接種の副作用やシェディングの対策としても「ビフィズス菌」などの善玉菌がとても助けになるといわれていますが、そういう理由だったようです。納豆がいいというのも、血栓を防ぐだけじゃなく、腸内環境にもいいというのも理由の一つ?

 

 

 

★ワクチンを受けた人の3人に一人が何らかの神経系の副作用を経験

 

 

 

新型コロナウイルス感染症ワクチン接種者の3人に1人近くが神経系の副作用に苦しんでいる:研究

この研究に参加した人たちは、頭痛や震え、筋肉のけいれん、不眠症、眠気、めまい、集中力の低下などに悩まされていました。

この研究では、2021年7月にイタリアで新型コロナウイルス感染症ワクチンを接種した1万9096人を分析し、このうち1万5368人がファイザー製ワクチン、2077人がモデルナ版、1651人がアストラゼネカバージョンを接種していました。

 

特徴:女性に多い

アストラゼネカ接種者は接種から一日頭痛を経験した人が半数以上。

モデルナは接種者は接種から1週間ほどの眠気を経験した人が40%近くいて、皮膚のしびれやかゆみなど異常感覚を感じた人が14.5%。

ファイザーの接種者は6.4%がブレインフォグ(認識力の低下)が1週間ほど続いた。

 

出典:テレグラム

 

👉脳も神経系の一部ですし、こういった情報からもワクチンと性格の変化は密接に関係している可能性はあるでしょう。

 

 

世知辛いことばかりの世の中ですが、外からは見えないところで色々と大変な思いをされている方も多いことでしょう。ちょっと余裕のある時は、せめて気持ちだけでも、周りの人にだけでも優しくありたいところです。