自分の全てを犠牲にしても
我が子を幸せにしたいとエネルギーを注ぐ
それを美徳だと思い込み
壊れていく自分を英雄か何かと
大きな勘違いをしていたあの頃
わずかな光を求めて
ただただ思いつく全てをやり尽くしていた
真っ暗闇の中を
何かにしがみつこうと必死だった私
完全なるキャパオーバー
人として壊れる寸前の時に
一瞬にして暖かな光に包み込まれた✨
私「あぁ、天国だ。。。」
静かで暖かな光しかない世界
「大丈夫」
初めて声を感じた日だったのかも知れない
まだスピリチュアルを夢の世界のように
見ていた頃の出来事
動けなくなりそうになるたびに
この光の世界の感覚を思い出してきた
静かに自分を取り戻すような
私が私であることを思い出させてくれる
優しく透明な溢れ出るエネルギー✨
思い起こせば
そこから不思議な御縁が続き
スピリチュアルな世界に繋がり始めた
あれが光の世界だったことを
改めて思い知らされた今日
龍でも天使でも妖精でもない
いや、あるいは全てなのかも知れない
全ての始まりで全ての終わり
そう感じさせる光の世界
光に包み込まれて体を感じなくなると
真っ暗なのに暖かで穏やかな世界に包まれる
真っ暗なのに全てが見える
光のような温もりすら感じる
闇によって光は包まれ
闇によって光が見える
自分で言いながらワケが分からん(笑)
かつての私は
自分で自分を傷つけて
「苦しい」「辛い」って叫んでた
誰かのために自分を犠牲するほど
美しいものはないと信じていた
ドSでドMやねー(⌒-⌒; )
自分を一番に愛することが
全てを愛することに繋がるのよ💕
そんなの無理!って言っているあなた
やってごらん♪
やってみたら分かるって💕
それでも上手くいかなかったら
それは大きな勘違いをしている証拠♪
「もしかして自分の本心とズレてる?」と
ちょっと疑ってみて♪
そして自分に聞いてみて♪
それって本当?
ってね(*^^*)
竹林に降り注ぐ光が
キラキラした粒子に感じるのは
なんでなんだろう?