((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

こんな恐ろしいものを発見・・・

怪文書扱いにされてるが事実だったら、これはれっきとしたセクハラ&パワハラです。

あの茶番の「#MeToo」運動も実際は「私も!」ではなく「私にもしろ!」と言う事になりますね。

みずぽさんには是非説明責任を果たしてほしいものです。

 

福島瑞穂

「瑞穂先生は淫乱ボイン議員?」・・・・・・

超エログロ怪文書も人気の証?

 

社民党の幹事長から一転、党首に。弁護士出身グループの出世頭である。夫婦別姓主義者で、事実婚の“夫”も弁護士。

「女性」の権利をライフワークとし、セクハラや家庭内暴力、離婚訴訟と「平和」をキーワードに法律家、政治家として精力的な活動を続けている。そんな瑞穂先生が目をひん剥いて起こりそうな「セクハラ怪文書」が、最近、永田町を駆け巡った。

 題して「瑞穂先生は淫乱ボイン議員」。

「先生がまだ国会議員に当選する前、彼女の法律事務所で事務員をしていました」という「僕」による「告発手記」の形式をとっている。そのヤマ場を拾ってみると――。

《事務所の倉庫で書類整理の仕事を一人でしていると「瑞穂のアソコ見たい?ねぇ見せてあげようか」と言い寄って》きた《瑞穂先生はピッチピチでパンティーラインのくっきり出たタイトスカートをまくり、僕の手を取ると「オッパイも触っていいのよ」と言って胸元に僕の手を強引に突っ込み》《ビンビンに勃起した乳首を確認するとそれを指でつまんだ》という。目を覆わんばかりのワイセツ文書はこの後も続くが、その時の服装は《派手なパープルのガーターに薄いベージュのふんどしのように股布の細いパンティ》と、妙にリアリティ溢れる描写。

 大手紙政治部記者は、この怪文書について「今年二月ごろから出回っています。福島事務所関係者は『真赤なウソだ』といってカンカンに怒っていましたが、本人はまったく意に介してないようです。金銭スキャンダル以外の怪文書が出るのも、人気の裏返しでしょうかね」と苦笑。

(志摩俊彦)

『別冊宝島Real055 社民党“崩壊記念”社会党に騙された!』 

2003年11月発売 より