韓国の建国当初の民族主義は基地外・李承晩により「反日主義」一辺倒で、「日帝に対する闘争」を掲げることで民族の紐帯を醸成していった

その後、通名・高木ことクネパパが大酋長となると世界一の最貧国から日本から大金を毟り取る事に成功し少しマトモになるかと思ったら・・

高木は知能が他の朝〇人より少し良かった為か自国の国民とその歴史を恥じ、改竄するような指示を出した。

 

クネパパ著書『国家・民族・私』より~

* 「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
  • 「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
  • 「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
  • 「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」

李氏テヨンコについては~

* 「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」
  • 「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」
  • 「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」

朴正煕は朝鮮史における事大主義属国性を自覚し、自著『韓民族の進むべき道』で韓国人の「自律精神の欠如」「民族愛の欠如」「開拓精神の欠如」「退廃した国民道徳」を批判し、「民族の悪い遺産」として次の問題を挙げている。

* 事大主義
  • 怠惰と不労働所得観念
  • 開拓精神の欠如
  • 企業心の不足
  • 悪性利己主義
  • 名誉観念の欠如
  • 健全な批判精神の欠如

朴正煕は独裁体制を確立すると、朝鮮民族の問題点を払拭するために、「民族の中興の使命を達成するための主体的民族主観」に基づいた「国籍ある教育」を掲げた。

そしてこの「朝鮮民族の問題点」を払拭するために行われた「国籍ある教育」に基づいた韓民族優越史観で編纂された国定教科書が韓国起源説を加速させることになる。

毎年、根拠も全くない願望歴史が次々と更新されて行きとうとう何一つ真実のない歴史が幼虫に教え込まれ今や何が嘘かもわからぬ状態。

もう誰にも止められないのだ。

 

以下ウリナラファンタジーのいくつかの例

⇑この世は、まず韓半島があり、そこからビッグバンが起きて宇宙が誕生したニダ。

 

⇑かつて銀河系は朝鮮3国で支配してたニダ!

 

⇑ウリ達はかつて世界を征服してたニダ。

 

⇑ウリ達は唐を支配してたニダ。(画像はシナが激怒した新聞報道)

 

⇑キリストは実は韓国人ニダ!

 

⇑世界最古の金属活版はウリ達が作ったニダ!(見ればわかるように数点が反転してませんw漢字がわからず捏造した為こうなった模様ww)

もう数え上げたらキリがないので、やめますが本当にこの民族は脳手術するべきです!