●【東京五輪ゴルフ】タイガー・ウッズ五輪出場表明!

ウッズ「東京五輪出たい」 全米プロ会見で表明…迎え撃つ松山英樹と激戦必至! マキロイはアイルランド代表目指す

 男子ゴルフのタイガー・ウッズ(43)が、2020年東京五輪に「米国代表で出場したい」との意向を14日(日本時間15日)明かした。16日に開幕するメジャー大会「全米プロゴルフ選手権」(ニューヨーク州ベスページ・ステートパーク・ブラックC=7459ヤード、パー70)前の記者会見で話した。英国のロリー・マキロイ(30)もアイルランド代表を目指すと表明。これに日本の松山英樹(27)が加われば、五輪ゴルフは一気に大注目競技になること必至だ。

以下略

https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190516/spo1905160008-n1.html?fbclid=IwAR26_KRUbhMlBM9mGdKCvL8YGw2MHfcvK--vzCOgkdOFz9QVsbPvZA5jY1c

 

●【トンスル崩壊w】米国「韓国自動車を懲罰関税免除してやる」⇒「やっぱやめた」www⇒ウォン安進行、1ドル=1200ウォン目前

トランプ米大統領が推進中の通商拡大法232条をめぐり、16日、韓国自動車業界が混乱に陥った。米ブルームバーグ通信は15日(現地時間)、「トランプ大統領が署名する予定の行政命令草案に韓国産自動車を25%の懲罰的関税から免除する内容が盛り込まれた」と報道した。しかし8時間後にアップデートした記事からはこうした内容が抜けた。 

通商拡大法232条とは、国家安全保障を脅かす場合に輸入制限を可能にする条項だ。トランプ大統領はこの条項を根拠に輸入自動車に25%の高率関税を適用することを検討してきた。米国でよく売れる日本・欧州連合(EU)自動車を狙ったものだが、韓国産自動車が最大の被害者になるという懸念が大きかった。
ブルームバーグ通信は最初の記事で「行政命令草案には高率関税適用決定を11月14日まで延ばし、日本・EUと180日間の輸入量制限(クオータ)協議に入るという内容が盛り込まれた」と報じた。当初トランプ大統領は18日に商務省の国家安全保障脅威性調査報告書に対する検討を終えて対応策を決める予定だった。ブルームバーグ通信は「韓国とカナダ・メキシコなどを懲罰的関税から免除する内容も含まれた」と伝えた。
しかしアップデートされた記事からは懲罰的関税免除の内容が抜けた。米国に年間59万台の自動車を輸出する現代自動車グループはひとまず慎重な反応を見せている。グループ関係者は「まだ決定したわけではない。最後まで現代車グループが米国の経済と雇用創出に寄与しているという点をアピールする」と伝えた。

以下略

米国の関税爆弾に韓国自動車業界が混乱 午前「韓国車は免除」 午後「やっぱ違う?」 - 厳選!韓国情報 

http://gensen2ch.com/archives/79151659.html

朝鮮日報 2019/05/17 08:33 
外国人投資家が韓国株式市場から離脱し、ウォンの対ドル相場が1ドル=1190ウォン台まで下落した。 

16日のソウル外国為替市場では、前日比2.9ウォンのウォン安ドル高の1191.50ウォンで取引を終えた。
1190ウォンを割り込むウォン安は2017年1月11日(1196.40ウォン)以来2年4カ月ぶりとなる。取引時間中には一時1192.40ウォンまで下落する場面もあった。
外国人投資家は16日、韓国の有価証券市場(メーンボードに相当)で4659億ウォン(約429億円)を売り越した。世界同時株安となった18年10月23日(5624億ウォン)以来の売り越し規模だ。
外国人は今月9日から6営業日連続で売り越しを続けており、「韓国売り」に対する懸念が徐々に高まっている。6営業日に引き揚げられた外国人の投資資金は1兆5000億ウォンに達する。
外国人は16日のコスダック市場(店頭市場)でも1720億ウォンを売り越した。18年3月27日(1771億ウォン)以来1年2カ月ぶりの売り越し規模だった。
16日の韓国総合株価指数(KOSPI)は前日比25.09ポイント(1.2%)安の2067.69、コスダック指数は12.01ポイント(1.65%)安の717.59で引けた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/17/2019051780001.html 

 

●【徴用工“異常判決”責任放棄した韓国…日本と関係改善する気なし!? 識者「国際常識もどうでもいいと考えているのだろう」 韓国で徴用工“異常”判決】

韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権が、「不能国家」ぶりを露呈した。いわゆる「元徴用工」の異常判決について、李洛淵(イ・ナギョン)首相が、政府としての責任を放棄したのだ。異常な「司法の暴走」を容認し、日本との関係改善に取り組む気がないことを示したといえる。日本企業に実害が及ぶ可能性は高く、日本政府は粛々と「制裁発動」に入るしかないようだ。
 「司法手続きが進められている事案に、政府が対策を出すには基本的に限界がある。いろいろ論議をしたが、結論は限界があるということだ」
 李氏は15日、ソウルで行われた韓国メディアとの討論会でこう語った。
 韓国の原告側は現在、「異常判決」で賠償を命じられた日本企業の資産を現金化する動きを進めている。司法の暴走というべき暴挙といえる。
 李氏は昨年10月の異常判決後、6カ月半にわたって政府対応のとりまとめを主導してきた。その人物が、職務放棄を宣言した。立法と行政、司法の三権が、それぞれをチェックする三権分立を理解していないようだ。
 一方で李氏は、6月に大阪で開かれるG20(20カ国・地域)首脳会合に合わせて日韓首脳会談を開き、「原則的合意がなされるよう期待する」と述べた。何と自分勝手な言い分なのか。

 韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「文政権の目標は、『韓日条約体制』の打破にある。1965年の日韓基本条約や日韓請求権・経済協力協定に基づく現在の日韓関係の根底を覆し、自分たちに都合のいい新たな日韓関係をつくろうとしている。李氏の発言は、文政権の対日戦略に沿った発言だろう。韓日条約体制打破のためには、三権分立や国際常識もどうでもいいと考えているとしか思えない。昔からそうだったが、国際社会のプレーヤーとして失格といえる」と説明する。
 菅義偉官房長官は15日の記者会見で「解決策を示すべき(責任)は韓国側にある」と重ねて強調したが、日本は異常な隣国にどう対応していくべきか。
 室谷氏は「この問題について、国際社会での日本支持を高めるべきだ。米国の専門家を除くと、他の国はなぜ日韓がもめているのかを知らない。いろいろな角度からの広報戦術を駆使して、韓国がどういう国であるかを知らしめた方がいい」と話した。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190517/soc1905170004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsTop

 

●【伝統芸】韓国高速鉄道また割れた窓にテープ貼り運行wwwwwww

⇑これは前回w

韓国高速鉄道、割れた窓にテープを貼って運行=ネットから怒りの声

2019年5月15日、韓国・JTBCによると、韓国高速鉄道(KTX)が割れた窓ガラスにテープを貼った状態で運行していたことが分かった。
記事によると、同日午前9時30分にソウルの龍山駅を出発した木浦行のKTXは、客室の窓が割れた状態だった。窓には半透明の接着シートが貼られていたが、運行中はシートが風で激しくなびき、速度が上がるほど隙間風の音が大きく客室内に響いたという。
割れた窓の横に座っていた客は別の席に移動したものの、目的地に着くまでの2時間ほどを不安な気持ちで過ごしたという。同客は「席を前日に予約をした。その時点で(窓が割れていることを)通知するべきではないか」と話している。
問題のKTXは14日夜に馬山駅からソウル駅に向かう途中に線路の砂利が跳ねてぶつかり、窓が割れたという。
KTXを運営する韓国鉄道公社(KORAIL)は「すぐに代替できる列車がなかったためマニュアル通りに臨時措置をした。安全面に問題はなかった」と説明したという。
以下略

https://www.recordchina.co.jp/b711031-s0-c30-d0058.html

 

●【かつて英雄視してた(詐欺で指名手配もされた)大巨人を負けると一転フルボッコする韓国人www】

 


 

日本で格闘技界復帰のチェ・ホンマン、試合後の行動に韓国からも批判殺到

2019年5月13日、韓国・OSENは「ドラゴンボール大会に出場したチェ・ホンマンが判定負けより恥ずかしい最悪の行動をとった」と報じた。 
チェ・ホンマンは千葉・舞浜で11日に行われた“リアル天下一武道会”とも言われる「巌流島 世界武術王決定戦 2019 序幕」で、総合格闘技で16勝9敗4分けのベテランファイターであるロッキー川村と対戦し、判定0‐3で敗れた。4年ぶりに日本の格闘技に登場したチェ・ホンマンの戦いぶりについて、記事は「過去に見せた試合と大きく変わらなかった。中国格闘技の舞台で174センチの選手に敗北し屈辱を味わったチェ・ホンマンはこの日も力をまともに発揮することができなかった」と伝えている。 
さらに「スポーツマンとして想像しがたい姿まで見せた」とし、「敗北を確信していたのか、勝敗の判定が下される前に闘技場を去り、戻ってこなかった」と説明。その上で「これは最悪の状況だ。スポーツマンとして持つべき最低限のエチケットもなくしてしまった」と批判している。 
これに、韓国のネットユーザーからも「恥ずかしい」「基本のマナーも守れないなんて。日本で韓国の恥をさらさないで」と批判的な声が上がっている。 
また「痛いのは嫌だけどお金は必要。進退両難の状況だ」「体が大きいだけで格闘技の才能はなさそう」「彼はメンタルが弱そうだからこういうスポーツには向いていない。つらいかもしれないが、今までの人生を捨てて自分に合うものを見つけるべきだ」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/
堂本

https://www.recordchina.co.jp/b709827-s0-c50-d58.html

 

 ●【高田馬場の「昆虫食の自販機」でガチ購入&実食してみた! 美女もモグモグ… ヤバすぎる味わいから気づいたこと 】

コオロギやサソリのスナック(?)が自動販売機で買えるって!?
 アジア諸国を旅行すると、揚げたバッタやイモムシを売る屋台はよく目にするし、日本でも長野県の物産展ではイナゴの佃煮やハチの子の缶詰が売られている。だからあり得ないことではないのかもしれないが、それでも昆虫食が自動販売機で売られていると聞けば、誰だってギョッとするはず。そこまでポピュラーじゃないぞ、昆虫食!
 自動販売機が置いてあるのは東京・高田馬場。駅前の細い飲み屋街にあるジビエ料理店『米とサーカス』だ。

以下略

https://tocana.jp/2019/05/post_95758_entry.html