●【変態毎日さん、なぜか世論調査の方法について言い訳のように延々と書いてしまうw】「安倍内閣の支持率上昇43% 不支持を12ポイント上回る」

 毎日新聞が18、19両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は4月の前回調査から2ポイント増の43%だった。不支持率は同6ポイント減の31%。支持が不支持を10ポイント以上上回るのは、18年2月の調査以来。


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 調査の方法 18、19日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる711世帯から421人の回答を得た。回答率59%。携帯は18歳以上につながった番号680件から587人の回答を得た。回答率86%。

http://a.msn.com/01/ja-jp/AABzr3K?ocid=st

 

●【どっちみちファンタジー韓国】「日本が旭日旗を降ろさないので対抗して李舜臣の帥字旗を掲げた」 国際観艦式裏話

ニューシス(韓国語)  

タク・ヒョンミン大統領行事企画諮問委員が昨年、済州(チェジュ)西帰浦市(ソギポシ)江亭(カンジョン)村で開かれた国際観艦式当時、日本海上自衛隊艦艇が旭日昇天旗(以下旭日旗)を付けて参加するとし、結局参加しなかったことと関連した後日談を伝えた。 
タク諮問委員は15日、済州大学アラミューズホールで開かれた招待講演で「日本が軍国主義を象徴する旭日旗を掲揚して済州国際観艦式に参加すると言うのでとても悩んだ」と暗示した。
タク諮問委員は「すべての海軍軍艦は自国旗と海軍旗をつけて航行するのが慣例であり、李明博(イ・ミョンバク)政府当時、日本海上自衛隊が旭日旗を掲げて釜山(プサン)港に入港した前例があり、今回は不可と説得するのは難しかった」と述懐した。続けて「説得して了解を求める方法が最善だったが、日本は強硬だった。ちょうど国内でも旭日旗を掲揚した日本軍艦の入港を許可してはならない、という世論が沸き立って方法を探すのは難しかった」と言う。
それと共に「特に大統領が参加する行事に旭日旗を掲げた日本海上自衛隊軍艦が通り過ぎれば世論の非難を受けることは明らかで、それでも日本軍艦の敬礼を受けないことも国際的欠礼だったために悩みが深かった」とした。 

タク諮問委員は「日本が旭日旗に固執する理由が軍国主義あるいは第二次世界大戦の自負心を総体的に象徴するためと考え、それならこれに対応する私たちの象徴を見せることが最も適切な対応方法だと考えた。それが三道水軍統制営の帥字旗とデニー太極旗だった」と説明した。
 
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http://gensen2ch.com/archives/79171184.html

 

●【帰れ!】演劇で慰安婦の悲劇を伝える在日3世「日本市民として、今の腐った日本社会を変えたい」 

NAVER/YTN(韓国語) 
<キム・ギガン(在日同胞3世/劇団『トル(石)』代表)>
「表現者として、芸術を通じて(慰安婦問題を)知らせたかったのです」 
日本に行った慰安婦、沈黙の人生を証言する演劇人のキム・ギガン。 
劇団『トル(石/2004年創立)』、キム・ギガンさんら在日同胞3人で構成される劇団。『生命』の大切さをテーマにした作品を多数公演。 
日本の大阪で生まれたキム・ギガンさん、二十歳の時からマダン劇(屋外演劇)を始めました。もう20数年経ちましたね。ギガンさんは疎外された人々を守る演劇を好みます。ですから解放後に日本に渡った慰安婦ハルモニ(お婆さん)を舞台に上げたいと思いました。 
日帝の慰安婦被害者は約20万人、このうち被害証言を残したハルモニは240人に過ぎません。特に、日本社会の差別の中で暮らした慰安婦ハルモニは、名前すら明かす事なく生きてきました。 
<キム・ギガン>
「(日本に流れてきて)証言すらできなかった方々の存在、その周りの人々がどう生きていたかに関する作品を作りたいと思いました」 

日本で『慰安婦』は敏感なテーマです。それでも多くの人がギガンさんの演劇を見に来ます。 
<モリ・タクヘイ(観客)>
「ギガンの魅力ですか?真っ直ぐな所です」 <キム・ソギョン(平和の少女像彫刻家)>
「キム・ギガンさんは非常にエネルギッシュな演技をします。ですからキム・ギガンさんさんファンとして今日は来ました」
<キム・ギガン>
「ユーモア、そして憤怒。 そしてエネルギー。“明日を生きる力が入る作品”。 栄養剤のような作品を作りたいです」
日本人の誘いに騙されて慰安婦になったオクスンとスクギの人生を描いたキム・ギガンさんの一人芝居。

「慰安婦ハルモニは慰安婦被害者である前にハルモニであり、朝鮮人である前に人間でした。命の重さは皆同じだと思います。在日同胞だから在日同胞の話をします。自分だけが知ってる歴史があるから。 今はそこに普遍性がなければならないと思います」 
芸術は人を解く力です。言えなかった事を言わなければいけません。証言できなかった人々のために、我々が最善を尽くします。 

http://gensen2ch.com/archives/79170807.html

 

●【詐欺師の上前をはねた詐欺師逮捕ww】元慰安婦を助けるふりして支援金を盗んだ韓国の男、ネットから批判続出「日本より悪質!」「本当に韓国人?」 ⇐紛れもなく朝鮮人www


2019年5月15日、韓国・ニュース1によると、元慰安婦女性の後見人を装い、女性に支給される各種の支援金を横領した容疑で70代の男が裁判を受けていることが分かった。 
ソウル龍山警察署によると、横領の疑いで立件された男は昨年8月に在宅起訴意見付きでソウル西部地検に送致され、現在裁判を受けている。男は12年6月から18年4月まで計332回にわたり、韓国政府などから元慰安婦女性イさんに支給された計約2億8000万ウォン(約2600万円)を横領した疑いが持たれている。 
中国で元慰安婦を韓国に帰国させる活動をしていた男は、11年にイさんと知り合い、帰国させた。その翌年にイさんを慰安婦被害者として政府に登録し、支援金を受けられるようにした。慰安婦被害者として登録すれば、韓国政府から特別支援金4300万ウォンが一時金として支給され、その後毎月生活支援金として140万ウォンが支給されるという。
関連市民団体から情報提供を受け、韓国政府は17年12月に警察に捜査を依頼した。男は警察の取り調べで容疑の一部を認めたという。
なおイさんは昨年12月14日に死去している。
これについて、韓国のネットユーザーからは 

「信じられない。本当に韓国人?」

「元慰安婦を裏切る韓国人は、過去を謝罪しない日本より悪質」

「よりによってわが民族にとって大事な(元慰安婦の)おばあさんの金を盗むなんて」
など批判の声が続出している。

https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190515054/

 

●【偽徴用工詐欺師団困り果てておかしな「被害救済案」検討中ww 日韓の政府や企業が基金や財団を創設する案】

【ソウル共同】韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工らの訴訟を巡り、原告や原告側の弁護団、支援団体は18日、南西部の光州で会合を開き、元徴用工の被害救済の具体的な方法を独自に検討し、日韓両政府に提示する方針を決めた。原告側関係者が明らかにした。 

日韓の政府や企業が基金や財団を創設する案などが考えられるとしている。 
原告側は今月1日に、被告の日本製鉄(旧新日鉄住金)と不二越の資産売却命令を出すよう韓国の裁判所に申請している。この資産売却の手続きと並行して、救済方法の内容を検討し年内にまとめる方針という。

https://this.kiji.is/502462489024693345

 

●【変態毎日嘘記事「なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか」】
 


あるパーティーで、60代後半だと思われる初対面の男性に自己紹介したところ、「朝鮮半島が専門だというから聞くんだけど」と切り出されました。「あー、きたきた」という感じです。男性は「韓国はなんだ、あれ? やっぱりおかしいな」と続けました。
議論をする場ではないし、そもそも生産的な話にはならないのですが、単純に同調するわけにもいきません。仕方ないので、冷戦終結からの30年間に日韓関係は根本的に変わってきていること、お互いが変化した関係に適応できずにいるため政治的な摩擦が激化していることなどを説明したのですが、あまり納得してはもらえませんでした


◇ 世代差の激しい韓国への親近感

日本政府が毎年行っている「外交に関する世論調査」というものがあります。米国や中国、韓国について「親しみを感じるか」などと聞く調査です。
昨年末に発表された調査結果では、韓国に親しみを感じるという回答は39.4%でした。2012年の李明博大統領(当時)による島根県・竹島上陸を契機とした日韓関係悪化を受けて14年に31.5%まで落ち込んだものが、少しずつ回復しているという状況です。ただ6割を超えていた09~11年とは比べるべくもありません。
調査結果の詳細なデータを見ていると気がつくことがあります。「韓国に親しみを感じる」という回答が18~29歳では57.4%なのに、70歳以上では28.1%なのです。
まさにダブルスコア。他の年代も見ると、30代51%、40代42.3%、50代42.7%、60代31.3%でした。どこで線を引くべきかは難しいところですが、高年齢層の方が韓国に対して厳しいというのは一目瞭然でしょう。 

「嫌韓は高齢者に多い」というのは専門家たちが話題にしていたことなのですが、それを裏付けるような数字です。ヘイトスピーチ対策に取り組んでいる神原元・弁護士は「ヘイトスピーチは若者が憂さばらしでやっているというのは勘違いだ。むしろ、ある程度の社会的地位を持つ50代以上というケースが多い」と指摘しています。直接的なヘイトスピーチというほどではないものの、冒頭に紹介した男性のケースも同じでしょう。

◇ 「昔の韓国」イメージが嫌韓を生んでいる?

では、どうしてなのか。これは、なかなか難しいところです。まだまだ検証が必要なのですが、1980年代末から韓国にかかわってきた私の感覚では、「昔の韓国」のイメージが作用しているのではないかと感じています。80年代までの日本で韓国に持たれていたイメージは「軍事政権」というネガティブなものでした。
それに対して90年代後半以降に成人した世代には、K-POPに代表されるような発展した国という明るいイメージしかありません。90年代末に慶応大の小此木政夫教授から「最近の学生はソウル五輪以降のイメージしか持っていない。我々の時代とは全く感覚が違う」と聞いたことがあるのですが、まさにそうした違いでしょう。
そして「昔の韓国」は、経済的にも、政治的にも、日本とは比べものにならない小さく、弱い存在でした。それなのに、バブル崩壊後に日本がもたついている間に追いついてきて生意気なことを言うようになった。
そうした意識が嫌韓につながっているのではないか。そう考えるのが自然なように思えます。
67年生まれの私と同世代だという神原弁護士も、同じような感覚を持っているそうです。
それ以外にも、さまざまな要因があるのでしょう。もう少し取材を続けてみたいと思います。【毎日新聞外信部長・澤田克己】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000003-mai-soci