みなさま
年越し、いかがお過ごしでしょうか。
橋渡しアドバイザーを名乗っております竹田祐子です。
2020年・・COVID-19・・コロナウイルスという言葉を小さい子どもまで覚えてしまうほど。
そして、まだまだ続いていく、いつ終息するのか見えない日々を過ごすことの不安のままの年越しです。
逢える人にすぐ逢いに行けない、移動することができない。
距離があることがこんなに遠いことだったんだと改めて気づき。
東京に行くこともできず、歯痒い思いもあり・・
オンラインでいろんなことができるとわかったけど、
やはり逢いたい人には逢いたい・・
実際に会うことの大切さ。
そして人の尊さを改めて感じた日々でした。
そんな日々でも、今年、私はお茶を習い始めました。
50歳を超えての習い事・・。まさかの私が始めるとは思いませんでしたが・・
素敵な出逢いがあり、この方にお茶を習いたいと思ったのがきっかけ。
心が動くことには、正直に。
この年齢になっても、師匠となる人がまた増える喜び。
ありがたいです
先生の記事
感染症対策で、通常のお稽古内容と少し異なることもありますが、
私自身は、このコロナ禍での心のモヤモヤ、ザワザワが、お稽古行くとスーッと消えて楽になったので、
この時期に始めたのは正しかったのだと実感。
月3回、着物を着れることも自分にとっての幸せ、
祖母が残してくれた着物を改めて感謝してます。
祖母ミネコさんの同じ着物で
今年もそろそろ終わり・・今年も年越し蕎麦は、父と、はま屋さんへ
美味しかった❤️