深夜の呟き10代や20代の頃のように、全力で何かに向かって、一直線に頑張る自分も好きでしたが、30代後半の今のように、家族や会社の責任を背負いながら、一つ一つの選択を、重たくも丁寧に歩む、そんな自分も嫌いじゃありません。どちらにせよ、真剣に毎日を生きていることに、変わりはないですから。