【脳内会話2】インプットとアウトプット(その3)
ちゃおーん
(. ❛ ᴗ ❛.)ノシ
脳内会話がまだまだ続きます〜
もはやテーマ外れてない?と思うゆっぴ~です。
こちら↓の続きです〜
理解が追いつくかは相手次第だが…
基本的に大多数に伝わる言葉を使えば
アウトプットは成功といえるだろう。
うん、まぁ、世の中の大半の局面では。
仕事のスタッフ育成では、そうでもない気がする。
正しい用語(特有の表現)を認識できないと
正しく進まなくなる危険性があるから
『正しい用語』ありき、追加で『伝わる表現』
という方法が必要で、アウトプットは独特かも。
例えば?
ニュアンスでも覚えられるっちゃ覚えられるけど。
仕事だと正確&効率を求められることも多いから、
『用語なんてなんでもいいよ』とはならなくて
理解して使えるようになってもらうしかないわけで…
最終的には成長が遅れがちになるのは否めない。
あと…これは、私の偏見もあるんだけど…
理系的捉え方が苦手な人にスタッフ育成を任せると
用語ありきじゃなくニュアンス説明が中心で
それで教えられてきたスタッフはある時期になると
用語や決まり事に躓いて伸び悩むことが多くて、
『正しい判断力がついてこない』と感じたり
『大枠を捉えることができてない』と感じる。
共通認識となる用語を正しく使えないからか、
基本的な決まり事をふわっとしか認識してないからか、
アウトプット下手と感じることも多いかな。
(エスカレーションに来ても、話の要領を得ない)
お前さんはどうするのが良いと思っている?
まぁ…誰にでも当てはめられるものではないだろうが…
初めの頃のインプットが膨大なんだけど、
そこの認識が甘いとヤバいことになるから
そのまま丸っと自分に落とし込むしかない。
という面において、プログラミングに似てると思う。
↑
趣味でするプログラミングじゃなく
仕事として取り組む場合の話だけど。
だから私は『○○(用語)、これは□□みたいな
イメージをしてもらうと近いんだけど』って
基本の用語があるなら必ず初めに言って、
それの補足でイメージの近いものを伝えるのと、
『最終的にこの作業ではこうなってて欲しくて、
何故ならこの先の業務過程でこれをこうするから』
というのも必ず初めのレクチャー時には伝えてる。
まぁ…この説明をさりげに入れるのは
大枠を掴めるタイプかを知るためでもあるけどね(笑)
もちろん初めから全部を覚えるのは難しいけど。
ステップごとのポイントを"正しく"理解しないと、
ステップアップしてから自分の首が締まるだけ。
なのにステップアップの先がまるで見えないのは
努力の方向性にも迷うと思うんだよね。
教える側のスキルももちろん問われるけど、
教わる側の努力が見当違いなことも多いと感じるから
ステップアップで出来るだけ齟齬が生じないように
少なくとも今と次が見えるような教え方は意識してる。
あー、お前さん、そういうの無駄ないからの
最終的には理解しなきゃならないことだったら、
四苦八苦しながらでも多く触れ合わせた方がいい。
覚えることの総量すら把握できないままだと
自分がどうしたらいいのか?を考える機会もないし、
それってこちらが成長の芽を摘むことにもなるから
お互いにとって何にも良いことないよね。
一定数は『だいたいで済ませたい』だろうから
それでいいなら勝手にしてくれって感じだけど(笑)
※要するに、手取りアップに繋がることは任せられないから、
いつまでたっても評価されようがない=お給料上がらないけど、
それがいいっていうんならそのままでいれば?って思う。
新人スタッフがどんどん追い越していくだけなので、
そこに対して『まあいいや』ならそれ以上のモノにはならん。
お前のそういう割り切り方は、紀元前向きだと思うぞ(笑)
バニパルさんに言われたくないわ〜(笑)
これでもかなり適材適所してると思うけどね。
はからずも(?)見直しや修正した資料が
その人の基礎的な能力測定にもなってて
うまいことブラッシュアップしてるもんだな、と
我ながら感心してたとこだよ(笑)
資料作るとか集めるとかのあたりも
確かにバニパルさんと似てるかもね〜
図書館までは作らないと思うけど
コレクション癖はあるよね、私。
そんなこんなです。
門別競馬場に、時々ついていくのです。
昨日は11Rのコパノセイバーちゃんを応援に。
(私の方は個人的にお友達だと思っている(笑))
見て!この↓ツヤ感とセクシーさ♡仕上がり上々!
パドック周回しながら視線がばっちり合うので
『あ、見に来てる!』と気づいてるのわかって、
そういうのが、ちょっと嬉しかったりする。
馬は(いや動物全般)やっぱりカワ(・∀・)イイ!!
※この後の土砂降りでレースは残念賞でした。
それでは皆さん、ご機嫌うるわしゅう〜
(。•̀ᴗ-)✧ ciao!!!