帰ってきた手帳

ご心配くださった方、ありがとうございました。

ご迷惑をおかけした方、ほんとにごめんなさい。

手帳が…

帰ってきました

手帳の無い5泊6日。

どんなだったかと言いますと、まず

茫然自失

そして「今日、なにしなくちゃならないんだっけ」と、思い出して、考えて、動かなくてはならず、とても能率が悪かったです。

「〇〇について確認お願いします。」というお仕事メールに、お返事ができませんでした。なにしろ手帳だのみなので、確認のしようがないので

店の定例会議。バタバタしているので会議自体をするかしないかという問題もあったのですが、私の手帳がないことで、私が確認したかった議題がスッと出て来ず、会議延期に。

何かアイディアが浮かんだ時

「どこに書いておけばいいんだろう」

これは、かなり不便に感じました。

スケジュール。今月唯一の、スケジュールの入っていない休日はわかっていましたが、店番が、早番なのかどうかは全然わからなくなりました。なにしろシフト表も手帳の中

そして、帰って来た手帳を開きました。

空白の6日間のフセン…

意外にね

私、ちゃんとやれてて、かなりフセンはがせました

「やることを忘れるのが怖いから書いているフセン」

というより

「やることを、効率的にやるためのフセン」だった！

と、この乱暴な実験(おっちょこちょい)で知ることとなりました

「あな吉手帳」って？？

という方は、こちらをご覧ください。

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