ちゃんと寝ているのに眠くなるのはなぜ? | 不調を根本から見直していく整体師かめかめ

不調を根本から見直していく整体師かめかめ

東京・新宿でフリーの整体セラピストをしています。
不調を起こしている原因をみつけ、根本から身体が楽になるような整体と身体の使い方をアドバイスしています。
免疫力を上げ、病院や薬に頼らない健康な身体づくりをサポートします。

こんにちは。

整体師かめかめです。

 

 

 

夏は眠りが浅くなりませんか?

ただでさえ暑くて寝苦しいのに、

 

 

眠りが浅くなって、

日中眠くなったりだるくなったり、、、

 

 

寝ても寝ても眠い・・・

なんてことありませんか?

 

 

 

 

ちゃんと寝ているのに、

 

寝ても寝ても眠い。

 

 

そんな人は、

こんな事ありませんか?

 

↓  ↓

 

 

【ちゃんと寝ているのに眠くなってしまう人の特徴】

 

・寝る直前にテレビやPCなどの強い光を浴びている

・5~10分二度寝してしまう

・夕食の食べすぎや夕食時間の遅さ

・運動不足で全身の筋肉が固い

・睡眠時間の取りすぎ

・頑張り屋で向上心が強い傾向

 

 

上記に挙げた中で、

『頑張り屋で向上心が強い傾向』の人

とありますが、睡眠と関係あるの??

って思いませんか?

 

 

これは、

慢性疲労から体のだるさ

に繋がりやすいのですね。

 

 

ポジティブ系の人に多い現象で、

頑張り屋さんの人は

 

 

気づかないうちに『慢性疲労』

なっている事が多いようです。

 

 

 

けっこうハードに働いていても

『大丈夫、まだまだいける!』

という考えになりやすい人は、

 

 

『休むときは休む』習慣を身につけましょう。

 

 

 

眠さ、だるさ、痛みやコリなどを感じる時は

身体から『休め』のサインが出ています。

 

 

 

身体にも気持ちにも余裕がないと

不健康まっしぐら!ですよ。

 

 

 

頭よりも身体の声を聞きましょうね。

 

 

 

 

 

 

ではまたヽ(゚∀゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

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