2018/07/28/生まれのナナプキンちゃんっ(♀)






↑ハッチ時。


5gでハッチした子なんだけど。


結構チビです。


なんで誇らしげなのさ笑笑



9/27  39g


ナナーシー♀(結構デカめ)×パンプキンちゃん♂(普通)


からの子で、「まあまあ大きく育つのかなぁ」なんて考えてはいたけれど、前に紹介した同じ2018年CBの、




の子らに匹敵するくらい現状は小さめですね。


両親のサイズから考えると特異ではあるけれども、兄弟で弟のニモちゃん♂(モルフは一緒で見た目も似ている)が同様に小さく、兄のポニちゃん♂(非アルビノ)がもうちょいデカいけどやや小さめ。


ナナプキンちゃんクラッチメイトのソーダちゃん♀(非アルビノ)は、体長こそめちゃデカい訳ではありませんが、やや大きめでかなりムチムチ。


で、特にナナプキンちゃんが変わっていると思う面があって、



そんなに大掛かりな食事(体型)調整をしている訳でもないのに、勝手に程良いスレンダー体型を維持出来ているっ


というか、年中わりかし食が細めで、食べる時期でも3〜10日に1回、MAXでもコオロギ(フタホシL基準)4匹くらいしか食べないし、しっかり発情期には拒食するのに、よくもまあ痩せ過ぎずに維持出来るねぇ。


普段良く食べる子ですら、拒食が絡むともうちょいガッツリ痩せるイメージ(特に尻尾)だが、、、


あと、神経質なのか、かなり動きが素早くて、身体能力が高く見えるっ


その辺は、hetブリザードの影響が絡んでいる可能性もあるけど、他の子も含めて、hetブリザードでも非アルビノの子は特に神経質な様子を見せる事も無くかなりおっとりしている。


まあ、ナナプキンちゃんも、幼い頃からハンドリング慣れはしているので、一旦手に乗ると大体は大人しくしてるけど〜


「運動神経抜群なので、私を捕まえるのは至難の技かもしれませんねぇ」


って言ってるし笑笑


「うわぁ〜!!秒で捕まった〜!!」


いちごちゃんと似たような体型で、体質も似ているのかもしれないし特に心配はしていません。


だけど、チョコちゃんとかドラゴンちゃんみたいに、「1年目はそこそこでも2年目はもうちょいガッツリ育つかも」と思っていただけ意外だった。


体長はしっかり伸び切っているだろうから、体重55gくらいまでは許容範囲だし、ホントはそれくらいあった方が安心ではあるんですけどねっ


秋〜春の食欲に期待して、出来れば若干の体重増加を目指そう!










以上、

見て頂きありがとうございました。