逆行はワープスポット！時間の捻じれを効率的に使う方法とは

昨日9月11日9:56

8月まで逆行していた火星がニ度目の水瓶座入りとなりました。

今日は逆行についての所感をメルマガから引用しますね(*^^*)

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逆行中の星の動きを理解し、
その前後の「順行時の星の動きの度数」をピックアップして重ね合わせると
サインのテーマにおける未来と過去の行き来ができるようになります。

例えば今回の火星で言うと、

①逆行前順行：5月16日～6月27日は水瓶座1度～10度

②逆行：6月27日～8月11日は水瓶座10度～1度
(8月11日～9月11日は山羊座30度～29度)

③逆行後順行：9月11日～10月9日は水瓶座1度～10度

②逆行中の6月27日～8月11日は、水瓶座10度～1度の「復習期間」なので
①順行の5月16日～6月27日の「やり直し」であることはよく知られています。

「復習」や「やり直し」以外にも、
これから前に進むに当たって履修必須の科目だからこそ
何度も繰り返す必要があるのです。

それだけではなく、
逆行は時間の捻じれや歪みのようなものだと分かると、
「次の時間にジャンプ」することが容易になります。

再び火星の例に戻すと、
①順行の5月16日～6月27日の時点で
逆行明けの同じ度数となる③9月11日～10月9日を「先取り」することも出来るのです。

同様に、③9月11日～10月9日は
逆行と同じように①5月16日～6月27日までのリプレイとなります。

確かに逆行は「復習期間」だと思いますが、
時間の捻じれで解釈すると「時間の概念を失った状態」と捉えることができます。

その「止まったような時間」では
「逆行のスタートから最深のテーマ」に対する「集中期間」のようになるのです。

正確な「復習期間」という意味においては
リプレイとなる逆行後の順行の方が適切かもしれません。

星の読み方は自由です！

私の場合は特に書いたり話していると情報が降りて来るのですが、
その情報が本当か調べると、確かにその傾向があるのでとても面白いですよ(*＾＾*)

「自分の意見が未来違うものになったら、
間違っているみたいで発信することを躊躇する」

そう聞くこともよくありますが。

私は「その瞬間」確かに正しいと自分の心が言うなら、
発信した方が良いと思います。

発信しないと脳の中のダウンロードスペースの容量が
いっぱいになってしまうんですね。

出さないと「次の」最高のものはやってきません。

今までにどの文献探してもない情報なら、
それはあなたしかリーディングできない情報なので
殊更それは出さないと世界への損害だと思います！

リーディングやチャネリングは簡単すぎて
既にそうしていることに気付いていない人がほとんどです。

もっと、自分の心が教えてくれることに対して