術忍者は状態異常耐性の煽りで絶滅する道しかない | Real?のブログ_ゲーム斜め読み
やぁ(・ω・)ノ

今回は久々に術忍者の絶滅という名目で現状ユーザーがどう工夫しても抗えない致命的に致命傷な仕様のお話でもしましょかね






無音が実装して無音が分身枚数とMATK次第で硬化を貫通する事実を目の当たりにしてから術から無音にクルリと転身した私ですが実は単に無音が強いからとか完全に役割食われたから術をやめたって訳じゃないんですよね




現に乱舞全盛期でも術やってましたし(文句は散々言ってたけども)



決定打になったのはタイトルにもある状態異常耐性です






鬼アリックが出てきた辺りからでしょうか?発火や麻痺にならない若しくは非常になりづらい敵が出現し始め術コンボが成立しない事案が多々発生したわけです

例えば、鬼アリックなら雷遁で全く麻痺状態にならず。紫陽花キジムーではDEX256なのに火遁で全然発火にならない等


正直麻痺にならないのはまだ発火ブーストの雷遁+妖炎の追加ダメでそれなりの威力になるため妥協しますが、火遁で発火にならないのはダメですね。欠点だらけで術コンボの起点以外に存在理由がないのにこの仕打ちは術をやめるどころか、運営を見限るには充分過ぎる改悪でした



確かその年の年明けに状態異常についての調整がひっそりとお知らせに載っていたはず、ただそのお知らせはボス毎にかかりやすい状態異常があるように調整したという旨の内容で耐性うんぬんの記載はされてなかったはずなんだがねぇ…スクショ撮ろうと公式ブログ内を検索したけどhitせず真相は闇の中ですし…



まぁ、どちらにせよあの頃は空前絶後のスタンハメゲーを打開しようと運営がその場しのぎの対策を何回か打っており、状態異常の調整は秘策中の秘策だったのでしょう



ただ結果的にはターゲット以外の職業やスキルにもとばっちりを食らわせた至上最悪の環境破壊だと私は思います




つまり




我ら術忍者は運営が犯した最低最悪の悪手により環境を破壊され絶滅した!









この恨みは深いぞ…