そして、最後の曲Giftの紹介。

「僕たちが、日本語で歌詞を書きました。」
スクリーンには、手書きの歌詞が映し出される演出。

最後の挨拶。

ヒョク「みなさん、楽しかったですか。
幸せでしたか?」からの、いつものダンサーさん紹介。

リーダーのチャリさん(名前合ってますか?)が、いきなり
「今日はみんなで、会場の周りを散歩しました。
その時の映像をご覧ください。」

そして、映像。

明らかに今朝撮影されたと思われる、
会場の前でグッズ待ち中のファンを巻き込んでのチョギワ。
ダンサーさんのうちの一人がファンに囲まれて思いっきりダンスしてる。

画面には「チョギ神」の文字汗

ヒョク「これ、まるでへんな人みたいですね。」

その映像が終わったら、その踊ってたダンサーさんが、
いつのまにかウサギヘアーに。

からの、チャリさん「じゃ、行きましょっか?」←軽っ!

そして、みんなでチョギワ。

毎回やり方を変えてくるところは本当に流石である。
芸が細かい。

1回終われば当然会場からの「もう一回。」コール。

嫌がるメンバーの顔の後は、画面に
再生ONのボタンを押そうとしている画像。

やっぱり芸が細かい。

2回ぐらいこれをやったら、次はウニョクからの、
マサオさんコール。

そして、PA席のマサオさんがアップになりチョギワ。

さらに、もう一回コールに応えるマサオさん。


そして、ダンサーさんが去ったあと。

会場からは、「イ ドンへ!イ ドンへ!」

全力チョギワのドンへは途中で首を抑えて倒れこむ。
っていうか、本気で転ける。

そしたら当然のこと「イ ヒョクチェ!イ ヒョクチェ!」

ニヤニヤするヒョクも、曲がかかった途端に、
超全力チョギワ。

これ、ほんまにすごかった。

「Can you feel it?」のところの首の振りと
手の動きがキレキレで、
角度も動きも綺麗すぎた。

首がちゃんと90度左右を向いてて、
腕の角度もまっすぐ90度って感じだった。

多分これが一番正しい動きなんだろうという、
全力&(たぶん)完璧なポーズ。

ここの部分もファンカム欲しい。
ないかな?


そして、ウニョクも(ウニョクはたぶんわざと)
倒れこむ。

仰向けになったまま「にんにく注射がきれるからもうダメ。」
 ↑なんか、言い方とかがエロいと感じた私は、
やはり目が腐っているのだろうか…笑汗


すると、会場からは当然「ウネ!ウネ!」コール。

そして、最後は2人でチョギワ。

ヒョクのチョギワはさっきのソロより若干緩め。
そりゃあそうだ、毎回全力は無理だろう、これ。
さいたまでは「週1回しかやっちゃダメ」と言ってたからなあせる


最後の最後の挨拶。

ドンへ「こうやってみなさんと三日間過ごしてきて、
ますますみなさんと一緒にいたくなりました。
みなさん、僕を育てて下さい。」

きっとほんとはもっと長かったんだけど、
真面目な話っていうか、ドンへのセリフはほぼ覚えていない私。
いつもごめんなさい、ほんとに。

ヒョク「みなさんは、時には僕たちのお母さんであり、ともだちであり、ガールフレンドのようです。
あ、男性もいますね。ボーイフレンド、いや、お兄さんです。
とにかくみなさんは、家族のようです。
これから僕たちがこうやって今のようなダンスや歌が出来なくなっても、
ずっと一緒にいて下さい。」

最後は親指キス。

会場からはけたあとのメンバーに向かって、
右手側ステージサイドから悲鳴が上がるのを聞いた私は、
次の名古屋を一般立見北スタンド(今日と同じ左側)を取ったことを、 
後悔している(^^;;

そうでした、右側からは、舞台袖も見えるんだったわ…

最近正面スタンド慣れしすぎて
(↑ココ、やはり偏り過ぎな席への嫌味)
もともと、自分が見切れマニアだったこと忘れてたわ。


てか、スパショの時は右手にはけるのに、
アリーナクラスは左なのよね。
そこ、忘れてたわ。

でも、我慢する。
きっとまた3年以内にウネコンあるだろうから…
たまには我慢しなければ…

行けるだけ良しとしよう。


てか、まだウネコン折り返し地点なのに、
そろそろヒチョルとシウォンやリョウクとウニョクの絡み、
そしてから回るドンへと空気が読めないヘンリー…
つまり、すでにスパショが恋しい私は何の病気でしょうか(^^;;