昨日は、名古屋で心屋塾の上級ワークショップで一緒だった友人に会った。

美味しいものを食べながら、本当にたくさん話をした。



どれほど話しても、尽きない。


彼女は、私に、安心してただそこに居て良いのだと、会ってすぐに感じさせてくれた。

私は、いつも「私と居ても楽しくないと思っているのではないか」と相手を疑ってしまう。


『許されているから、ここにいる』
と、ある人から言葉をもらったと話すと、
「誰かに許される必要は、あるのかなぁ」
と彼女が言った。


肩書きや学歴にも意味を持たせない
何者でもない自分の生き方をする
誰の許しも乞わない

一人で居ることは
怖さだけでなく
きっと何か大切な意味ある

それが何かは、まだ分からない。

きっとそれは、誰かと一緒に過ごしても変わらないはず。

揺らぐことがなく感じられるようになりたいと思う。


そのために、彼女に約束したこと

私はダメな人、出来ない人、を言わない。