母にマスク(アベノマスク)が届きました
届けてくれたケアマネさんから、デイサービスが閉鎖になる連絡をもらいました
ケアマネさんは、今のところは休まずだそう

感染を広げないために本当に大切な時
これまでを続けることも
ここからは止まることも
どちらも大変な決断だと思う


こんにちは
つくし野ひろみ、です


母は
緊急事態宣言で出来ることは任せたよ!と言っているみたいに、とても元気
ある日の洗濯干し


父と散歩したり
私と散歩したり

帰って来たらマスクを外して手を洗うが
マスクの表を触らない、とか
石鹸を泡立てる、とか
母のサポートに父の協力が必要

なのだけど

私は父はものすごく仲が悪い

一つ屋根の下に暮らしながら
会話なし
顔も合わせない(ように気をつけている)
話すのは殴りあいの大喧嘩だけ

それが
今回のコロナ感染予防の自粛で
揉めている場合じゃなくなっちゃった滝汗


母のサポートに加え

(私の料理より)スーパーのお惣菜が大好きな父は、毎日スーパーマーケットに行っていたのだけど
その回数を減らしてもらうために、ヤツ(父)の料理もしなきゃならない

これまで好き勝手に通院していたけれど
ヤツの病院に薬をもらいに行かなきゃならない


そのためには
なんと!!

会話しなきゃならないんだよね😵💨


と言う訳で
コロナ自粛してから
ポツリポツリとヤツと話してます


加えて
コロナ感染予防で家にこもって
在宅ワークのほかに
痛み止めの薬をなるべく飲まないようにしたり
マスク作りの柄にこだわる段階に進んでみたり

何度も見ているDVDを英語字幕で見直したり

庭の定点観測したり

お昼に冷蔵庫の中の白菜を使おうとしたら、芽白菜を見つけてビックリしたり


DVDを見ながら
普通に会話している場面が遠く思えて来ている「慣れ」を思う

ヤツとのコミュニケーションの照れにも慣れるかな


そして
慣れ親しんだお店から、撤退した

小さなお店でおじさん二人とパートの方だけが、母に親切にしてくれた

みんなマスクをしてなくて、マスクが無いと言うので手作りマスクを差し入れたら
「動くと息苦しくて」と言って着けたくないと
消毒用アルコールも無くマスクも着けないのは
私のやりたいことと違うので、もう行かない

これまで親切にしてくださってありがとうございましたm(__)m

バイバイバイバイバイバイ


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