母さんのトイレ事情をきっかけに
弟とトイレ談義になった
 
いつから和式で💩をしていないか、自分史を遡ったりして(笑)

トイレって、本当
人それぞれなんだなぁ

トイレットペーパーの使い方使う量
ウォシュレットの使い方タイミング
検便の採り方

弟には好きな便座のブランドまであった

乗り物に乗る機会の多い弟からは、飛行機や電車の進化を聞けて
へー😮
へー😮
へー😮
の連続

私はみんなと違う、じゃないんだなぁ

私もみんなも違うんだなぁ


トイレ以外の事にも話が飛んで
弟の話に何度か「ん(  -_・)?」と思うことがあった

一つ前のブログで書いたように「ハートオープン」について考えているからだろうか


やってみたら、案外そうでも無いんだってことが多いよ

とか

俺はミニマリストとかじゃなくて、洋服で迷う時間がもったいないんだよ

とか

必ず、俺のやり方に気づいてくれる人がいるんだよ

とか


弟は自分に素直だ
「自分の経験の引き出し」を信じている

難しい問題にぶつかったとき
自分の大岡越前がその引き出しを開け閉めして、気持ちや結果を想像して行動している

誰かにやり方を変えてもらわなきゃならないときも
その人にもマイ大岡越前がいることを分かっていて
そこと話しているって感じがした

彼にそう言ってみたら
「そうだよ、当たり前じゃん」って答えられた

伝わったの???


私は素直に、「こいつすごいな」って思っている


このシナリオブックにはまり中


読んで下さって、ありがとう❤️

つくし野ひろみ