本日はブックレビュー第2弾
中野信子
私が『ときめき』というキーワードを
用いているので
脳科学の見地から
なんとかロジカルにお伝えできないかと
手に取った本です。
女性性優位の脳みそを持ってる人の方が
優秀な販促物を作れるというのは
女脳は共感脳だったかららしい。
発信のキーワードは『共感』ですからね。
まぁ自分が思っている事や
考えている事の答え合わせ的な内容で
特段、新たな気付きは無かったし
誰でも知ってる事が多く書かれていて
まぁ680円ならぼちぼち。
1000円超えならコスパ悪〜って感じですかね。
5ページに1回
中野氏の写真が
挿されているのも
正直鬱陶しかったです笑
★男心(女心)がいまひとつ分からない女性(男性)
★なんとなく今の現状に不安や焦りを感じている
★脳科学に興味があるけど茂木健一郎氏はハードルが高いと思う
こんな方は一度読んでみても良いかなぁ〜
比較的、文字数が少なく読みやすいです。
それでは皆さま♡
良い週末を♡