飲食業界はITリテラシーが低過ぎる | お仕事にときめきを♡手書きPOPでワクワク販促★

お仕事にときめきを♡手書きPOPでワクワク販促★

ときめきを伴わない買い物は買い物にあらず!
売る為の販促は販促にあらず!

伝わるPOPの作り方やマインドの在り方等
伝われば売れるんだ!を体感して頂きます♡

お疲れ様です。

ときめきマーケティング室 室長さっちんです。



{BB023F07-7DC1-4BB4-A518-73D1E634FE2B}

飲食業界の方と
お仕事するにあたって
とりあえず読んでみた。


堀江貴文氏
『なんでお店が儲からないのかを
ぼくが解決する』


特段、目新しい発見は無くって
答え合わせ的な内容でしたが

1番共感したことは

飲食業界はITリテラシーが低過ぎる。



ここね。


ITリテラシーって言っても
自分でホームページ作れるレベルとかは
全然いらなくて

【お客さんと同じレベル】だけ
使いこなせたら全く問題なしなんだけどね。


ブログ
Facebook
Instagram
Twitter
LINE


この中で2つか3つ
できてればOK。


なんだけど

この分野が苦手な人が多過ぎるなーって感じます。


SNS販促は


来てもらう前のお客さま・・
いわゆる【見込み客】にも
自分の想いや信念を
発信できる事

それから
来て貰ってるお客さま・・
いわゆる【既存客】と
濃密なコミュニケーションを取れる事
★ここ重要★
お客さんは予約をドタキャンする事も
下手したらノーショウで終わる事も
罪悪感を抱かない場合が多々あります。
ですが、''普段から''コミュニケーションを
取っているお店や人には
そんな不義理はできないものです。


繁盛とは1人のお客さまが
何度も来てくれること

なので間隔は開けど
【常連客】でたくさんのお店作りを
目指せるツールなんですね。


なので
見込み客向けにはTwitterやInstagram
既存客向けにはLINEやFacebookが有効。



そして、どんなお客さまに来て欲しいのか
どんなお客さまと両想いになりたいのか


SNS販促を習得すればこれも叶う。


食べログの評価は参考程度
わたしの感覚だと
★3.5以上と以下で分けるくらいですね。


発注だって業者を通すより
生産者と直でやり取りできる方が
いいに決まってると言う事は
言うまでもなく。


SNSで繋がる
現地に足を運ぶ
注文する(しない)


みんな口を揃えて言うのね

そんな時間がない

や、あるでしょ笑

SNSやってる人みーんな
無職な訳ないでしょ笑


SNSを商売の一部にしようと
構えるから
『何書こう?』ばかりに
時間を取られて


結果、やってる時間ナイ
になるだけの事。


もっと気楽に
もっと楽しんで
もっともっと、お客さんと仲良しになりましょう♡


それでは皆さま♡
明日も良いお仕事を♡



さっちんのお仕事★

じゃぶじゃぶ更新中★

こちらも要チェック★