娘の幸せ(ガンにならない)を祈って打たせた子宮頸がんワクチン。
打ったことで娘は幸せになったか?
苦しみと辛さと、痛み、悲しみ、不安、怒り、死への恐怖。
そんなものばかりが押し寄せた。
このワクチンは幸せなど、もたらしてくれない。
今週発売した「週刊女性セブン」http://josei7.com/には、取材していただいた記事が掲載されている。
「子宮頸がんワクチンは誰を幸せにしたのか?」
記事の問いに対して、少なくとも私の娘は、しあわせなどとは程遠い症状を呈した。
家族も翻弄された。
娘にとって、間違いなく危険なワクチンだった。
きっと、このワクチンは製薬会社を幸せにしたのでしょうね。
大きな売上をもたらしたのだから。