声をきいて | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

子宮頸がん(HPV)ワクチンの被害に遭い、その被害を語る方の話を実際に聞いたことがありますか?

被害に遭ったという話を聞いても、実際に被害者の顔を見て話を聞いたことがない方も多いのでは?

現在、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は裁判が起こっています。もちろん、世界中に被害者がおり、各地で裁判が起こっています。

日本の厚労省は「勧奨(おすすめ)しないように」と、通達を出しながら勧奨(おすすめ)するような案内を出し、それらは接種したい希望者のためと言っています。
でも、接種したいと言った人に渡す案内ではなく、該当する各家庭に渡ってしまうんですよね。そういったものが。

厚労省は勧奨しないように配慮せよと言っていました。しかし、その最中においても日本小児科学会や産婦人科学会は今まで強力に接種せよと勧奨してきたと思うのですが、国内の方針である厚労省に従わないって、どういうことなのか、ずっと疑問です。


被害にあった人の声を聞く機会がなかった方、被害者を実際に知っている方。
全ての人に・・・
被害患者の声を聞いてみる機会を。

https://m.youtube.com/channel/UCoWTfC6WT5011jjMWInkk3g