9年4か月後の私を夢見て HPVワクチンドキュメンタリー | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

ご無沙汰しております。

本日26日 午後4時から子宮頸がん(HPV)ワクチンの副作用に今も翻弄される少女から大人の女性へとなった子たちのドキュメンタリーが放送されます。
富山にある北日本放送の
「9年4か月後の私を夢見て」

7月から取材協力を全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会としていたしました(私は出ておりません)
被害に遭った会員の方がインタビューにも協力してくださいました。
長い歳月が経っても、被害が続いたままの方はまだいます。
もちろん、このワクチンを推進する医師らのインタビューもあり、両方からの意見も含めた放送とのことで、被害者サイドだけの一方的な報道にはなっていないということですが、被害があったのは事実。
ワクチンによる正義を振りかざされた結果の被害は、今やコロナワクチンによる被害と重なります。
どうか、放送が見られる地域の方はぜひ見てください。