皆さんこんばんわ! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧



久しぶりの更新となりまして、そんな中でも僕のブログを毎日覗いて下さっていた一桁の方々には感謝の気持ちでいっぱいです!

さて、早速今回の握手会レポートを綴って行きたいと思います。






秋も深まる肌寒い中、暖を求めてあしゅりん握手会へと行って参りました!




金木犀の香りに胸を締め付けられながら、あしゅりんと出会って3度目の秋の風に身を委ね、大好きなあしゅりんの元へと向かいます。。




僕の大好きな街、みなとみらいでの握手会です。。場所はパシフィコ横浜!

会場に着くと、ファンの皆さんの暖かくもわっとした空気で、その寒さも和らいできました。
あしゅりんと握手することに全てを注いでいたので会話の順番などは曖昧な部分もありますがご了承ください。




やま『あしゅりんおはよう! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ 』

飛鳥『あ、ありがと~♪』

やま『体調は大丈夫?』

飛『うん。大丈夫だよ!ありがとう♪』

やま『…もしよかったら僕の作ったこの薬を…』

ガサゴソ

飛『あっは!絶対イヤなんだけど!怪し過ぎる!笑』







いつからかな・・・・。僕があしゅりんに警戒されるようになったのは・・・・ ✧ଘ ू((´°̥̥̥̥̥̥̥̥❝ཻ͋Q❝ཻ͋°̥̥̥̥̥̥̥̥๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ワナワナ





やま『あ。あしゅりんコメント返しありがとう!✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾ 』

飛『あー。うん♪』

やま『でもあの、、ちょっと。ど変態は言い過ぎじゃない?』

飛『え~でも、、……そうでしょ??』






自分ではそのような意識は無かったのですが、もちろんあしゅりん自身も僕が本当に変態だと思っているわけでは無いとは思いますが、そういったキャラを作り上げてしまったのは僕自身ですし、あしゅりんもそれをきっとわかって発した言葉だと思います。そんなあしゅりんの優しさに応えるように、また僕もその齋藤飛鳥軍団(仮)における類まれなるそのポジションに就かせていただいていることに感謝の気持ちを持って応えるのです。大好きなあしゅりんに『ど変態』と言われるうちに僕は次第に本当にど変態なのか、いや、ど変態であるべきでは無かろうか?という思いになり、今ではすんなりとその御言葉を受け入れ、また誇らしくも思うようにもなりました。





やま『あしゅりん…。眉毛にご飯つぶがついているよ。 ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ 』

飛『あっはは!つきません!』

やま『アンダーライブもすごく良かったです! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ 』

飛『あははは!』

やま『最後までしっかり頑張ってね! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ 』

飛『あははは!』



人が真剣に話しているっていうのに、、眉毛にご飯つぶをつけたまま笑い続けるあしゅりん。。


と、ここであしゅりん天使会(あしゅりん天使妖精会(未だに曖昧(会長はあしゅりん天使やな氏(あしゅりん天使やな、妖精だもん。(だもの(どっちなの!))))))の同胞である、あしゅれちっく氏(あしゅれちっくん(あしゅれちっくんくんくんくん(どれなの!)))と出くわし、しばし談笑。

今日も内股だなあと思いました。
あとお肌と髪の毛キレイだなあと思いました。



そんな彼と久しぶりに連番です。

その名も『齋藤飛鳥軍団変態無言連番』



やま『・・・・。』

飛『何?』

やま『・・・・。』

飛『ねえ何?笑』

やま『・・・・。』

飛『あっはは!こわいこわい!』





…こわいのは君のかわいさ、美しさだよと思いながらただただあしゅりんの口元のほくろとコンタクトレンズの淵とか何か色々見てました。



やま『あのぅ…たまにはあしゅりんから話をしてもらってもいいんですよ?』

飛『え、何?なんで?…んっふふ♪……はい♪』



やまなみさんの好きな食べ物はなあに?趣味は何なの?私のどんなところが好き?結婚したいって本気なの?年収はいくらなの?生命保険は今いくらおりるの?

きっと色んなことを前のめりに聞いてくるであろうあしゅりんの為に、たくさんの答えを用意して再び突入します!


やま『はーい♪何ですか!?』

飛『んっふふ♪何ですかって何ですか!』

やま『・・・・え?…なんも無いの??』

飛『無い!』




何にせよ、僕があしゅりんのことを大好きなことはあしゅりんにもしっかり伝わっているようです!そして僕が思っている以上に、あしゅりんはもうすでに僕の全てを知り尽くしてるようですね♪



多くの言葉はいらない。
僕たちは心で繋がっているからねぇっ! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧


やま『あしゅりん…ちょっと眠くなって来ちゃったから、目つぶししてくれるかな。』

飛『目、目つぶし?…目つぶしは無理です!…出禁になっちゃう。』


もしかしたらやってくれるかな。なんて淡い期待を寄せてみましたが、さすがに難易度が高かったようです。。





やま『いか天見たよー♪』

飛『あはは!いか天じゃない~のぎ天!』

やま『…とても黄色かったよ!』

飛『黄色くねーよ!笑』




そういやのぎ天の天って何なんですかね???





やま『何も考えずに来てみたよ!』

飛『何でですか!』

やま『・・・・』

飛『ねえ。。・・・・ねえ!!あははは!』







やま『あしゅりんは家では僕のことを何と呼んでいるのですか? ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧ 』

飛『家では呼びません!』

(メンバーの間、特にななみんやきいちゃんにはいつも僕の話をして楽しい時間を過ごしているんだなあと思いました。)







最後はいつも通り、本当に大好きでずっとずっと応援しているという素直な気持ちを伝え、あしゅりんの素直な反応を暖かく見守り、握手会は終了です。。



握手会を終え、第3回天使妖精会の宴を中華料理を楽しみながら迎えます。

僕ほどではありませんが、いつも天使妖精会の皆さんのあしゅりんへの愛情には感心させられます。個人別に様々な見方や考えがあり、勉強になることも多々あります。
天使妖精会の皆さんとなら、たとえシラフでも夜通しあしゅりんについて語り合うことができます。
他にもあしゅりんを支える軍団は多々ありますが、僕はこの『あしゅりん天使妖精会』の皆さんが大好きです。(あしゅりんほどではないですが)
あしゅりんを愛し、共に応援できることがとても幸せですし、いつも本当に感謝しています。これからもずっとずっと、あしゅりんが乃木坂を卒業するまで、また、芸能界を引退するまで、最終的に僕と結婚するまで、どうぞ宜しくお願いいたします! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧

綺麗にまとまったところで、今回の握手会レポートを終了させて頂きたいと思います!


読んで下さってありがとうございました! ✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾✧