明けまして行って参りましたー!
✧ଘ ू(๑❝ཻ͋Q❝ཻ͋๑ ू )ಏ੭ु⁾⁾ ✧

半休を取り、あしゅりんの居る近未来都市みなとみらいへ!





会場の通気口から漏れ出る大好きなあしゅりんの吐息に深呼吸して、仕事で疲れた体を回復させます。



やまさんそれ、、男子トイレの通気口。。。



今回は北の国から
あちゃん!が来られるということで、五部しか券はありませんでしたが、おそらく天使会ののぼり付近に姿をみせるであろうと予測した僕は、まだ会場にいないふりをして遠巻きに見てやろうと企みますが、ここでもう会場を出たという知らせが。。

1人金麦の500を2本、ヤケ酒を終えた後にベロベロの状態で会場を千鳥足で彷徨います。




しばらくすると、僕が密かに想いを寄せるやすてーさんの姿が!! ✧ଘ ू((///❝ཻ͋Q❝ཻ͋//// ू )ಏ੭ु⁾⁾✧



と、思ったらたけうちさんでした。
(さゆにゃんにゃんころリータ推し)


と、思ったら隣にやすてーさんもおられました(照)


完全に酔っ払って頭が混乱した僕はとりあえず2人の間に腰を下ろし、しばし談笑。

ポテトチップスやじゃがりこ、チョコレートなど様々なお菓子でのおもてなし。

これでもかと暖かく迎えてくれるたけうちさんに少し心揺れながらも、あしゅりん単推しの僕はお菓子を食べないのでした! ✧ଘ ू((///❝ཻ͋Q❝ཻ͋//// ू )ಏ੭ु⁾⁾✧


最近同い年だと発覚したたけうちさんを遠慮なくいじりあげ満足した僕は、まだ五部まで時間があったので、しばらく会場を後にします。。









あしゅりんに会いたくて会いたくて。
でも会えなくて。。

そんな真冬のみなもにあしゅりんを思い浮かべ、観覧車に乗り込みます。。


この観覧車が一周した時、ようやくあしゅりんに会える。

まるで時計の針のように静かに周り始める観覧車。

徐々に明るみになって行く、息を呑むほどの美しい夜景に圧倒されながら、時計はまわる。



しかしながら、それは後に訪れる、比べものにならないほどに美しい、光り輝く天使との再会へのプレリュードに過ぎなかったのだ。



続く