「承」での文末は、彼曰く！でしたが
本人は黙々のつもりだが、
見ている周りの皆が、
ほっとけないぜと手を出してしまう！
彼の人間性というか、人間力なのかなぁ！
人との関わりを好む感じかなぁ！！！
富士フイルムの長坂さんの名前を聞くと
毎回のように瞳に涙が浮かべてしまう柳澤さん！
計り知れない心の交流があったのだろう。
彼との会話には必ず出てくる、市村逸子さん！
市村さんはAPA公募展の写真作品部門入選の常連者で
鋭い感性の持ち主だと感じさせる作品を撮る方！
柳澤さんは若き写真家に希望を与えるきっかけを模索していたように感じていたので
彼から引き継いだアワードで、僕なりの試みをしてみた。
写真作品部門の壁面の数カ所に
展示作品や撮影者へ感心がある場合は
遠慮なくお声がけしてくださいと
英文和文の表記パネルを壁面最下部付近に配置した。
僕が受付にいた時に、西洋人の男性が
市村さんの展示作品を買いたい！欲しい！
という事で連絡先をお聞きし、
市村さんに連絡先をお伝えした。
当人同士で交渉して下さいとし
僕の立場上、結果の把握はあえてしていない！
なんて事があったんだよ柳澤さんと伝え
市村さんの件！あと頼むよ柳澤さんと締めくくった。
「転は次回」
どこまで書いていいのか
判断に苦慮してしまう。。。。
しばしお待ちを！！！
（下記、転載お許しをm(_ _ )m）
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