I AM | 日々の泡。

日々の泡。

OSHOサニヤシン

瞑想とセッション、時々子育て。

・DRT遠隔セッション
・カードセッション

2daysの「I AM」というグループが終わってしまいました。

実際にはまだ私の中でこのグループは生き続けています。

「最後に写真を撮ればよかったかな?」とニルーが言ったけど
私はなんとなく撮りたくなくて

なぜならこれは
きっちりと
終わりました❣️みたいな感覚で投稿したくなかったから。

この「I AM」はニルーの今まで培ってきたものの凝縮されたグループでした。

集大成!とか言うとどどーん!と大袈裟なイメージが付き纏うのだけど
これはそんな大仰なものではなく、、、

それなのに
1日目の後半、私は何故これをニルーが今ここでやってくれるんだろう?という戸惑いがやってきた。



もとはと言えば
前回のラーニングラブからの流れを組んだグループだったけど
インナーチャイルドワークの枠はとっくに外れていた


彼女が今まで通過した
タントラ、ブレス、ソーシャルメディテーション。
ラダから受け取ったもの
ヴィレッシュから受け取ったもの、意思を汲むもの、
そしてもちろん存在とOSHOから彼女が受け取ったものを。。

そのエッセンスとして
たくさん溢れさせていた。


ワークの中でなにをしたか。。ということよりも
その彼女の場の展開のさせ方に驚いていた
その何気なさに。

溢れているし、自然である。


次の日は
覚醒のフィールドの個人セッションも受けた。
私の多分本当に古い古い傷のようなものがぷるぷるするのも感じた

これはまだ「I AM」のグループよりもさらに消化中。。。(書いていて気づいた)

彼女は今度は
「クリスタルのお医者さん」とばかりに
私に処方してくれた。笑




「I AM」というテーマなのに

とっても静かで

あるいは誰もいないのに満ちている

そんな空間だった。

これからも、もう1人の自分に出逢うだろう何度も。

愛おしいというよりも鬱陶しいかもしれない

その度に私たちは中心に還る。