昨日いただいたコメントに返信したら、文字が多すぎて、却下されたので、ブログにて、返信をいたします
コメントの合間に返事をしています
→この部分が私の返事です←
ご近所さんからいただいたお菓子などは
子供たちが食べたほうがよいのでしょうか?
→食べさせない場合でも、お子さんを可愛いという気持ちからいただいたお菓子は、愛の波長が詰まっています。その気持ちを受け取れるということは、愛05の蓄積になります。たまには、少しは食べた方が、お子さんと、ご近所さんとの、交流がよくなるように思います。『よかったね。みんなで少しずつ分けて食べようか』も、いいのではないかな、と思ってしまいます。
二人とも私に渡したり、
パパにあげる~
と言ったり
私が食べさせないとわかっているから
言うんでしょうね。
→そう思います。お母さんを悲しませたくない、優しい気持ちがあるように思います。←
臨機応変に
なのでしょうか?
この前食べたのに
何で今回は食べれないのという気持ちが起こるのではないかと。
→わかります。与えないなら、絶対ダメにして、与えない方が管理が楽ですよね。条件付きはどうですか?仲良く遊べたとか、お手伝いしたとか。
私が幸せでないから
食に執着しすぎてるんでしょうか?
→以前の私に似た感じなので、幸せを感じることが苦手かもしれません。以前の私です(具体的な例ではなく、あくまで雰囲気です)←
私が幸せであれば
お菓子の一つや二つ
何とも思わなくなるのでしょうか?
→幸せは感じるものです。全てにおいて完璧はありません。←
添加物だらけ
農薬だらけの日本の食を
このおかし一つ食べないことで変わりはしないかもしれませんが・・・
→農薬も、添加物も無くなることはないかもしれませんが、賢い消費者が増えれば、そのバランスも変わるでしょう。お子さんが賢い消費者になりたいと思う生活がいいですよね。
幸せであればはめも外せるし
臨機応変に生きていけるのでしょうか?
→愛05MAXになった方は、『まあ、いいか』が、自然になります。結果として、ハメを外しても、戻る力が強くなります。
今、ハメを外すと、戻れないような気がして、こわいのではありませんか?←
私は
私の子供たちに
楽しく食事をしてほしいし
→私も同感です。楽しい気持ちは、心が安定します。←
愛のあるもの
→丁寧に作られた物には、愛がつまっています。ただ、ご近所さんからのお菓子にも、愛があるのです。ご飯の代わりに親が与えるお菓子と、お子さんをかわいいと思ってくれるご近所さんからのお菓子は、同じお菓子でも愛の量と質が違います。
たまには、少しは、食べた方が、お子さんも質のいい愛をたくさん受け取りやすいのではないかな?と、私は思います。
を食してほしいなと思います。
食べる物で、身体は作られるので、質のいい物を食べて過ごせるお子さん達はとても環境がいいと思います。
私自身も、家族のにも、寿命を全うするまで、心身共に元気でいてほしいと願っています。
質問です、大好きなことはなんですか?
読んでいただき、ありがとうございました
おのたはるな