１４：３０～１６：３０までの太鼓教室が終わり、家に戻ってすぐに夫に「コーヒーが飲みたい」と言われました
お読みいただき、ありがとうございました
では、さっそくと思っていたら四女が来て「何か食べたい」と言ってきたのでお菓子をあげました
その時に「パパがコーヒーを飲みたいんだって！」と、私は四女に強く言ったようです
それを聞いていた主人が
「なにその悪意に満ちた言い方」と、冷やかしてきました
私の強い口調が嫌な感じを出していたようです
私は疲れた主人に早くコーヒーを入れてあげたかっただけなのに
四女の世話をする前にコーヒーを入れてあげたかっただけなのに
四女がガヤガヤするから早くコーヒーが入れられなくて焦っちゃったもんで
「パパがコーヒーを飲みたいんだって！」
となったわけです
第一子として、生まれた時から真面目に育てられ、真面目が染み付いています
コーヒーを入れるくらいで、なんで真剣にならなきゃいけないのか謎です
真面目なおかげで信頼されることが多いですが、どうでもいいところでは、もっと不真面目になりたいなぁ
と、真剣に考えてしまいました
あ～あ
お読みいただき、ありがとうございましたおのだはるな