両親には育ててもらったことに深く感謝しています
でも、嫌なことは断ります
主人の働きに感謝しています
でも、気が合わない時には一緒にいたくありません
子供達は生まれてきてくれて感謝しています
でも、可愛くないと思う時もあります
そんな私はいけないと思っていましたが、そんな私の方が、みんな楽しそうです
我慢して受け入れることは、愛05貧困層(自己肯定感が低い)時の名残です
『我慢して受け入れてあげている私は偉い』
潜在的な感覚ですが、そうやって人を見下して自分の価値を上げていたようです
好きなことは好き
嫌なことは嫌
自分の感覚を大切にすると、周りに楽しそうな人が増えました
お読みいただき、ありがとうございました
おのだはるな