問題児的なイメージもあるが、改めて考えるとそう思わずにはいられない。
それほどメンバーがディープだとも言えるが‥。
ボケてよし突っ込んでよし。
賑やかからセンチまでマルチな顔を持つ彼女に萌えるポイントは、やぱ澪との幼馴染感かなあ。
誰とでも上手く付き合える彼女にあって、やはり澪は特別。
そんな二人独特のやり取りを観てるだけで微笑ましくなってしまうから不思議だ。
幼馴染とはちょっと違うけど、自分にも無二の親友がいる。そいつとのいつかの会話。
「藤子不二雄ってFとなんだっけ？」
「Aじゃね？AppleのA。」
「それフジリンゴでフジ違いじゃね？じゃあFはなんだよ？」
「フィスト（拳）。」
「じゃあ藤子不二雄P。プレーン。」
「B。バルーン。」
こんな二人でしか成立しないアドリブ漫才を延々と続けるような空気感が、律っちゃんと澪ちゃんからは溢れているから目が離せない。
今夜は律っちゃんを考えながら寝ますんで、
できましたら夢に登場していただきまして‥
焼きそばスライダーを滑らせてくださいm(_ _)m