いよいよという感じ。
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国民的トップアイドルのセンターが、ひょんなキッカケでプロレス界に入門するというもの。

3話まで視聴したけど
・主人公が激情的過ぎる
・そのくせメンタルはイマイチ
・ハアハア言いまくるが汗はかかない
・過分に性的なカメラアングルがアレ
・デビューテストで先輩がいきなり垂直落下式ブレーンバスターを見舞う
など突っ込みどころが多すぎるのだが、そんなのもオモシロ要素だと感じてしまうのがプロレスの懐の深さ。
アイドルとプロレスという取り合わせだけで危険臭が激しいものの、思ってた数倍楽しめてるラッキー感がなんとも幸せ。

リアル感を追い求め「こっのやろーう!」などと吠えまくらない演出には安堵ながら、いかんせんトレーニングや技を食らってハアハアしまくるあやちの声
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には、いささかの背徳感が伴うのも悪くない。