わたしはそれとは全くかけ離れたところにいます。
ヨガスタジオにレッスンを受けにいくたびに
それを感じます。
流暢なことば。
心は鎮まっている。
キレイで身体は柔らかい先生。
というイメージがあるのならば
全くかけ離れたところにいるのがわたしです。
なのでわたし自身。
ヨガスタジオへいっても
いまだに緊張したりがんばってしまう…
そこでいつも考えさせられますね。
日常のすきまにできる
こんなわたしでもできた
ゆるいヨガレッスンがいいなと。
『からだがかたくてヨガはちょっと。。
ヨガなぞ無縁です。』
という方がいるならば
きっとわたしとご縁があるとおもいます。
それもタイミングです。
一度いってみてピンとこなくても大丈夫です。
わたしの生徒さんの中には
小学生の女の子から高齢の方までいらっしゃること。
心強くかんじています。
こんなに語っといてなんですが、
ヨガスタジオのレッスンも
日常のすきまの異空間といったかんじで
それが合っている方も多いとおもいます☺︎
ということで結局
じぶんの感覚を信じることなのだとおもいます。
なにが正しいとか悪いとかないですので
『わたしにはこれが合っている』
とおもえばそれでいいとおもいます。
じぶんに言い聞かせるように
わたしはヨガを毎日伝えています。
こころやことば、雰囲気、氣の流れ、感じたことを
カタチにするのはむずかしいですが
今年中にそれをカタチにして皆さんにみていただきたいとかんがえています。
空間をカタチにしてみます。
どんなカタチにしていくかは
ふわっと浮かんでおります。
できれば
絵や写真、ことば、本。
そういったカタチをつかいまして
空間をつくりたいとかんがえています。
その空間でヨガもします。
ちょっとずつ想ったことが
かたちになりますように。
目に見えないものを
目に見えるものへしていくことは
少しこわさもありますが
わくわくしています。
久美子
