佐々木陽光でござる
主宰は仏の顔をサンドイッチとか
意味分からないキチガイ発言をしましたが
元は仏の顔も三度ということわざだ。
よく「仏の顔も三度"まで"」
と言われているが
"まで"はいらないのである。
正しくは「仏の顔も三度」である。
なんでかというと
このことわざは略した形であって
元は「仏の顔も三度撫でたら腹立てる」
ということわざなのである。
別にいいんじゃね?
と思うかも知れないが
ところがどっこい!!
大きな違いが発生するのである。
「仏の顔も三度まで」と
「仏の顔も三度」は
キレるまでの短さが違う!!
"三度まで"だと3回は許してくれるのだが
"三度撫でる~"だと3回目でキレるのだ。
ということをうちの主宰に話したら
途中で理解するのを放棄して
仏の顔をサンドイッチと唱え始めました。
仏の顔をサンドイッチ
仏の顔をサンドイッチ
仏の顔をサンドイッチ
仏の顔をサンドイッチ