CS朝日での観戦のためダークマッチは抜かして第一試合からの視聴ですが、元ストロングスタイルの盟友対決からスタート!
試合内容はストロングスタイルと対極をなす、鈴木みのるが椅子を持っているところをレフリーに制されて隙にプッシュアップバーで殴り倒してフィニッシュに繋げるという、お約束プロレスながらレフリーを含めて三人の息のあった連携が流石でした!
ちょっと妖怪人間みたいやけど!ステファニーびじんですね!
TMDKは新日本プロレス初ベルトなんだね?
最後、シェインが上手いこと決めたね。
シカゴのファンから大ブーイングを浴びながら入場したジャック・ペリー、正直日本で試合してるときは同時期に参入したマッド・リドル、ニック・メネスと比べてキャラの薄いイメージだったんだけど、ホームのアメリカで見るとスゲー良い選手でしたね。
最後に海野と握手しちゃったけど、この後どういった展開になるのか?
たのしみです。
えぇ〜ムスタファ・アリってWWEで中邑真輔と抗争してたレスラーやん!
WWEから相当数のレスラーがリリースされてるのね。
ライオットルールズ・マッチってのがどんなのかよく分からないけど、華のないWAR DOGSの皆さんは、こういうデスマッチ系の試合が一番合ってるよね。
マッド・リドル好きなんだけど、ベルトがザックに戻っちゃったね。
また来日してくれると良いんだけど!
ニック・メネスも良いレスラーやね。
このキザなキャラにゴンタ顔の智宏ってコントラストが映えてて、鈴木とか石井みたいな純和風のゴンタ顔はアメリカには居ないキャラでウケるんだろうね。
因みにアメリカでの鈴木は若い頃レスラーを蹴り殺してるとの噂話が定着しており、マーダーグランパと呼ばれているらしい。
煽りVでモクスリーは、内藤という男は終わったという瞬間に息を吹き返す、最も危険な瞬間だって言ってたけど、見事にデスライダーで内藤タイムを封じ込めました。
試合後、次の挑戦者に海野翔太を指名しようとしている時にプッシュアップバーで成田蓮が襲撃って、第一試合からの流れが上手く繋がって良いパッケージだったね。