ご都合主義?! | ★ぼ~んぼくらぁ★

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昼前に一時間程度、
わざわざ布団に入り、しっかりと仮眠
 
 
 
何だかものすごく都合のイイ夢を見ながら目が覚めた。
 
 
ずいぶん前(7~8年前?)くらいからの顔見知りだが、
 
お互いに話した事もなく、他人の関係だけど、
 
ちょっとだけ好き(この人だったらアリ)かな~
って、人が出てきた。
 
 
 
突如、彼の職場風な場所で出待ちしている私
 
そこへ黒のiPhoneで誰かと、
「そんなのアカンアカン」的な通話をしながら職場を出ようとする彼。
 
いた~
って、急いで駆け寄ると、
 
電話の内容と、全く関係なく、
ぴかぴかのsmile
 
そそくさと電話を切り、
「出たなストーカー
 
と、言いつつめちゃめちゃスマイリー
 
一緒に遊びに行きませんか?風にお誘いすると、
 
 
「やだやだ~おなかすいたし、お風呂入りたいし、もぉ帰るも~ん絶対についてくんなよ
 
「わかった~一緒にお風呂とか入ってやったりしてやってもイイから、ぜっっったいに、ついてくんなよ
って、さ
 
 
だから、
「何でですか~置いてかないでくださいよぉ~」って言ったら、
 
 
「帰るだってオレ、超~さみし~い"一人暮らし"だもん
 
と、どや顔で謎の宣言を…
 
「だから、ぜっったいに、ついてくんなよ
と、言いつつ、
私の腕をがしゃんと、つかみ、
 
やや乱暴に肩に腕を回し…
(なんか、男子中学生が男の子同士でふざけてるときのノリ)
 
結局、
彼に引きずられるような感じになりながら一緒に帰る
 
そんな夢でごさいやした
 
 
 
久しぶりに笑いコケながら目覚めたよ
 
この"彼"、面識はあるものの、
直接話したことがない故に、
 
キャラ設定がめちゃめちゃでしたね…
 
(たぶん、こんなガシャガシャした人物じゃない気がするが…)
 
 
続きが見たいのでこれから寝ま~す
 
おやすみなさいませ