以前に寒天を頻繁につくって食べているとブログに書いていましたが。
今も相変わらず、ほとんど常に冷蔵庫に寒天があるよう、頻繁に作っています。

沢山食べるなら一気に作った方が楽ですが、夏場は冷蔵庫に入れてるにも関わらず数日でカビが生えてきたりしたので、3~4日ぐらいで食べきるようにしています。


すっかりレシピも定着したので、今日はそれを記録もかねて書いておきます。
固すぎず軟らかすぎず、ちょうど私好みのいい感じの固さになってます。
(軟らかいよりは少し固めが好み)


≪牛乳寒天≫
粉寒天…4g(4gずつ個包装になってるものを使用)
水…400cc
牛乳…400cc
三温糖…40g(計量カップで計ってるので適当)

鍋に寒天と水をいれて火にかける(寒天が溶けるように泡立て器で混ぜながら)
沸騰したら、砂糖も加えてそのまま2分加熱
火を止めて牛乳を混ぜる
容器にフルーツを並べておき、まずはフルーツが浸るぐらいまで寒天液を入れる
(全部いれてしまうとフルーツが浮いて動いてしまう)
すぐ固まるので残りの寒天液を入れる


あっという間に出来上がります。ニヤリ

レパートリーは、牛乳寒天にミカンやパイン、マンゴーなどの缶詰を入れることが多く、たまに牛乳をプレーンヨーグルト(自家製のカスピ海ヨーグルト)やジュースに変えたりしています。
※ジュースのときは砂糖をいれない


あと最近は、こんな感じで牛乳(またはヨーグルト)とオレンジジュースの二層で作ることが多いです。



倍量作るのではなく、寒天4g分で2種類の寒天液をつくっています。
なので、レシピのの段階で寒天の溶けた水を200ccずつに分けて、片方に牛乳200ccと砂糖(半量)、片方にジュース200ccを入れて作りますウインク
ちょっとだけバタバタします汗


寒天を食べてると便秘が治ると、家族にも好評です♪

仕事始まってもこれだけ簡単なら作れそうだな。



話は全然変わりますが、昨日パーマヘアの写真をアップしましたけども。
今日ネットで、今年の秋冬はウェーブをかけたボブスタイルがくるっていうのを見ました。
無意識に流行に乗れてたみたいですキラキラ
もう少し伸びるとさらに流行り感出せるかな~。